日米欧で異常なコロナ対策が進むのは社会的弱者を殺すためかもしれない。

これを悪いことだと言いたいわけではない。歴史的には何度も起きているし、世界中が認めている。

スペイン風邪では貧困層が数割死んだので、各国とも労働生産性が上がり、GDPが増加した。福祉の負担が減り、収入が増え、(生き残った)国民は喜んだ。

今日現在の各国政府も(まともな政治家なら)歴史を学んでいるから、こんなことは常識だ。たぶん、知らないのは日米の一般市民だけだと思う。
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さすがにこれを堂々と口に出すことはできないし、積極的に殺すことはできない。しかし経済的に圧迫して弱者が死んでいくのを黙認することはできる。

現在行われていることは、それだと思う。

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これはひどいことだと考える人が圧倒的多数だろう。しかし、日本国の文化もこれだ。

現に中東やアフリカで毎日何万人もの子供達が、この方法で殺されているが、日本人は黙認している。これが日本国民の総意なのだ。
違うというのならば、つぎの総選挙でその意見に従う政治家を当選させれば終わる。
しかし、そんなことが行われたことはない。知らない人の子供は殺せば良いのだ。それよりも自分がおいしい夕食を食べたいのが当然だ。

今までもそうだったし、これからもそうだろう。
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なお特にヨーロッパが積極的に殺したい人々がいる。移民だ。

モスレムはキリスト教徒と相容れない。なにせコーランに異教徒は殺せと書いてあるので、どうしようもない。

だから、ロンドンやパリで「イスラム原理主義テロ」が多発している。

キリスト教徒はこれをテロと呼ぶが、モスレムはもちろん聖戦と呼ぶ。十字軍と同じだ。人間は同じことを繰り返す。

歴史は勉強した方がいいと思います。勉強しない人は、子供を殺します。

まあ、それは1つの選択肢なので、それがよいと思うならばそうするとよいと思います^^


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