自分を認めるためのことばとして書き留めます。 とても長い文章です。 気が向いたときに読んでもらえたらと思います。 いつからだろう 自分の顔を隠すようになったのは 常に人の顔色を伺うようになったのは 幼いときから家族の顔色を伺っていた 母はわたしを毎日怒る 心の奥底で必死にしまっていた言葉が感情が溢れた 「そんなに怒るなら産まなければよかったのに もう、死にたい」 母は何も言わなかった 顔は見ていないけれど きっと悲しい表情をしていたと思う 生きる