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百文字日記 ( 六月十二日 )

とあるコンペに自分なりの力作を提出したけれど、完全なる選外でした。そのことをきっかけに考えたのは、作家と観る人の距離感や、伝わるもののギャップについてのこと。週末のnoteに書こう。転んでもただでは起きぬぞ。




もっとたくさんの人へ届けられる日まで。 いつも、ありがとうございます。