百文字日記 ( 五月二十三日 )
久しぶりに絵の具に触れ、心が満たされていった。幼い頃の自分の絵を描いている間ずっと、德永英明さんの壊れかけのRadioが脳内でリピート再生されていた。
「 思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに 」
何も知らなかった頃の私。
もっとたくさんの人へ届けられる日まで。 いつも、ありがとうございます。
久しぶりに絵の具に触れ、心が満たされていった。幼い頃の自分の絵を描いている間ずっと、德永英明さんの壊れかけのRadioが脳内でリピート再生されていた。
「 思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに 」
何も知らなかった頃の私。
もっとたくさんの人へ届けられる日まで。 いつも、ありがとうございます。