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夏目久生(Sakuraphon)
2022年9月3日 22:47
カートリッジ沼のほとりでカートリッジは入門モデルから高級ハイエンドモデルまで、かなりの価格幅があります。ただ、ハイファイなピュアオーディオから程遠いノイズと傷まみれのSPレコード再生に於いては、高価で繊細なモデルは必要ありません。ハイエンドといってもEMTやortofon辺り止まりです。どちらにしろ78rpm用替針のあるカートリッジはそれ程無いので、手に入るだけ全て試してみても良いと思います