『過ぎ去りし素晴らしい日本 デコちゃんが生きた台湾日本時代の希望と国民党時代の絶望』 6/7発売
『日本人はとても素敵だった』の待望の続編 ‼台湾「日本時代」の真実と敗戦後の半生を綴った『日本人はとても素敵だった』刊行から21年、待望の続編!
前著で書き切れなかった日本の素晴らしさと戦後の国民党統治の過酷さを多くの人に知って貰えたらと、90歳を超えた著者が最後の力を振り絞って執筆。著者のあだ名「デコちゃん」目線で描かれ、歯に衣着せぬ物言いが魅力的です。
素秋さんは「統治者としての日本はまさに模範生であり、昔の日本人は律儀で、正直で、真面目で、優しく、本当に素晴らしかった」