見出し画像

付和雷同ではすぐ迷子

愛知県豊明市の重鎮が主催しているとよあけ会

そちらに毎月1〜2回呼んでいただいて
開催しているのが【出前 易講座】

基本的には
易サー。の方が
料金も安いし
サービスも充実している。

それでも、とよあけの重鎮のお2人に大変お世話になっていることもあって
オンラインではなく、対面で参加したいという人のために
出張させていただいている講座です。

2時間の易講座。
これは易サー。でも一回あたりの時間は同じなんですが
その冒頭でいくらかオープニングトークをしています。

今日は映画の話と来年の話をチラリと。
見ましたかね?【すずめの戸締まり】

これは来年にまつわる話だなあ!と興奮しながら
つい先日見てきたテンションのまま
しばらく語ってしまいました。笑

この話については
成幸戦略セミナーで詳しく。

で、話してて少し思ったんですけど
運勢の話って扱いを間違えると
バランスの悪さが際立つ感じがしますね。

来年は〇〇の年

というキーワードが出てきた時
そのキーワードだけに頭の中を乗っ取られてしまうような。

でも、そんな単純な一つのキーワードで
例えば1年単位の流れの全てを表し切れるはずがなくて。

いくつかあるキーワードと
今という時代背景を合わせて
様々な角度から作文をしていく。

さらには前年までの流れや来年以降の流れも考慮して初めて
その年の運勢・流れというものが見えてくる。

これくらいガチで運勢を考えてる人って
どれくらいいるんだろう。



そんなにガチだと
占いとして楽しめない
とかって声が聞こえてきそうです。笑



でも、やっぱりそれくらい真剣じゃないと
自分の人生を豊にする学びにはならんよな。
って思うので、興味ある人はやっぱり参加してみてください。

成幸戦略セミナー


肝心の易講座
今日はこんな感想をいただきました。

道が二つに分かれていた時、
その二つともの先の方を見ることができたら、、、
それを叶えてくれるのが易なのです。

「その易を立てたと言うことは、
その問いはサブで、本当はこちらの問いが主ですね。」

易の読み解きもそうだけど、目の前の人の
深層心理に迫る技は、日々の積み重ねで
養われているのだなぁと感心してました。
一つの易を立てるだけで、こんなにも
丸裸になってしまうのは、毎回毎回不思議です。

参加者さんからのシェア

迷いに強い易。
どちらを進もうかと易をたてると
自分が目を背けていたところにズドン
フォーカスを当ててきます。

毎回、易に向かって「すみません!」と
謝りながら、実践していくのです。


自分が進む道がスパッと見えるから
終わった後の参加者さんの表情が明るくなるから
やりがいあるんだよなぁ。


次回の出前易講座@とよあけ会は
11/29 (火) 10:00〜12:00
興味ある方は覗いてみては?

易サー。の方がお得ですけども。笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?