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施術不要の世に向けて亘lab.ができる健康の話

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#ガン

これだけは続けなきゃいけないこと

今年に入って、明らかに"体が悪い人"を桜の日々で診るようになりました。 今まで来てた人が"元気だったのに来てた人"という意味ではなくて、もっとわかりやすく、極端に悪い人を診るようになったということ。 その最たる例が、ガンを患っている人。 投薬ありの人無しの人それぞれで、経過もそれぞれです。 見立てと体の状態が合致すれば肩こりの人と同じように、ガンの人でも施術の直後から何かしらのイイ感じを感じてもらえることが多いです。 桜の日々の施術いいですよ〜なんて話がしたいわけではな