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今日、久しぶりの人が連絡をくれました。 もう4年ほどは会っていない人。 連絡すらとっていない人。 その連絡は、体に関する相談で 具体的なことはまだですが、 気持ちと体調のギャップが大きくなってきていると。 ガツガツ仕事したいのに、 体調の波が激しくてうまく働けない。 それに引っ張られるように、さらに気持ちがナーバスに。 このタイミングで連絡をくれたわけです。 きっと、 仕事や今打ち込んでることが 楽しくてしょうがない人は、 ちょっと調子が悪いくらいじゃ 休んだりせず
今日、施術しながら出たお話。 同じように施術を受けて、 見立てはかなり的を得ている印象。 その条件が揃っていても、早く良くなる人とそうじゃない人がいます。 その理由の根っこにあるのは、 自分の体をじっくり感じて、 自分なりでいいからちゃんと言葉にしているかどうか。 気づいて、言語化しているか だと考えています。 改善スピードがゆっくりな人は、 自分の身体が良くなっていることに気づかないから、 身体は一瞬良くなっても、脳みそが覚えている悪い体に戻ってしまう。 改善