スマートダストの盗撮で付けられている幾つかのあだ名

スマートダストの盗撮で付けられている幾つかのあだ名が「警察」「糞はげ」「糞マンコ」

「ハゲマンコ」「はげ」「シースルー」「ズラ」「斉藤」「マンピー」です。

40代、50代、60代、70代の大人も私有地や区道でこのあだ名を怒鳴っていました。

盗撮や放射線照射をストレス解消の生きがいにしているのは、子供より教員や建設会社作業員などの

大人でした。



竹ノ塚警察と足立区が私を人体実験や加害のリストに上げたように子供は委託されているだけで

そんな事にあまり興味がないはずです。

この犯罪は、昔も今も各国で共通して被害者がいます。

TIDAYと呼ばれる世界の被害者が訴えを起こす日もあるくらいギャングストーカーと呼ばれる

歴史ある犯罪でマニュアルに沿って加害が加えられていて自殺強要プログラムと呼ばれています。

私の被害の酷さが足立区の柄の悪さです。それ以外の何ものでもなく実際にこの犯罪での

自殺者や暗殺された方や精神病院送りにされた方は、数多くいます。

そして、自分がターゲットになった瞬間、普通の人間のふりをしていた人達が犯罪に関わっている

組織の人間で日本がどのような国か、、自分が見てきた世界が作り物だったと分かります。

すれ違った女子学生4名が私を見て「ずりー」「やべー」「警察」と言っていますがこの動画で見てもらいたいのが通過したトラック2台ののシルバー金属部分の小型チップの電波の模様です。

電離放射線の影響で車のシルバーの金属部分に模様が入っていると思っていましたが車に設置された

センサーとカメラ内蔵の無線通信が5Gなどの電波との通信のやり取りで出ている電波の線かもしれません。あるいは、超音波(音)で通信しているかだと思います。

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