地域一丸となって放射線犯罪

私に放射線照射の指示が書かれた小型ICチップが近隣の樹木や住宅、至る所に設置されています。認証は、画像や指紋や脳波。多分ケムトレイルのように散布して人間にも設置可能だと思います。

最後に放射線照射の瞬間、自分が消えますが映像では、私の傍にいる人間もいつも

透明になります。

そしてアクションカメラのレンズに電離放射線が反射して緑の輪ができています。



一時停止をする事で小型ICチップの私に対する放射線照射の指示のラインの切り替わりが

見えます。

ラインが変化する理由は、照射漏れがないようにまんべんなく放射線をあてる為です。

あくまでも私が通行した時しか撮影してもラインは、映りません。



ここに設置された小型ICチップが私の攻撃の指示が書きこまれていて認証は、私の画像や指紋や脳波だからです。



けれど、照射の瞬間傍にいれば巻き沿いになります。

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