Thermo 100μSvを超え危険値のブザー

2021年3月15日 夜中にThermoが100μSvを超え危険値のブザーが鳴りました。



Thermoにも小型チップが設置されていて外部から私に対する放射線照射指示がデータ送信され

私が触った事で上空からの衛星や光学兵器などの軍事兵器を使った放射線が

Thermo本体にあたってから私に照射されます。


Thermo2台は、本体に小型チップが見えていますがこの小型チップに外部から無線の遠隔操作で数値の改ざんが行われてきました。その為、危険値のブザーが鳴っていたとしてもここに表示されている

放射線測定値は、正確な物ではありません。

常に500mv/hなどを1時間に当てられて可能性が高く以前、一瞬ですが7Sv/hが何度か測定されています。

危険値、数値とも必ず正確では、ありませんがそもそもレンタル品含む16台の全てのガイガーカウンター全てが危険値の測定値でした。

外部で遠隔操作が行われていますがほんの一瞬なら危険値が鳴ったり本当の測定値が記録されます。

この時、Thermo本体の縁が紫に光っていますが電離放射線が本体にあたっているからです。

私との認証は、水や飲食物や上空からの散布で私の体内や眼球に入ったナノチップの

センサーとカメラで認証しています。

上空からの衛星や光学兵器などの軍事兵器を使った放射線は、少なくとも14年前から私の

脳波を追跡して24時間365日当てられています。

補足でスマートダストを連動していますが5Gも連動してネットワーク構築しています。

スマートダスト一粒に監視用小型チップが設置されていますが5Gを連動する事で

盗撮映像をアプリに配信して体内の被爆データや思考盗聴や見た物の映像も配信されています。

現在、スーパーやデパートや購入できる全ての物に監視用小型チップが設置されています。

そして、日本国内全域の区道、電線、街路灯、民家の外壁、自家用車、樹木など目に映るもの

全てに小型チップが設置されています。

大きな電波の波の中で暮らしていますが地区の人体実験の監視対象に上空からの衛星や光学兵器などの軍事兵器を使った放射線照射が行われ放射線照射が当たっている地区が多くあります。

監視対象が住んでいる近辺は放射線照射が行われシャッタや民家やビルの外壁に放射線照射指示の

超音波のような模様が入り所々紫の電離放射線の光が映し出され地面のスマートダストの放射線照射指示の切り替わりのラインが映ります。

そして、一見すると日光や光や雲に見える白い球体から放射線照射のさらに小さい

球体が出ますがこれが光学兵器などの軍事兵器を使った放射線照射のビームで虹色の光が周りに

映ります。



今、現在近隣の夫婦の音声送信と映像送信があります。

音声送信と映像送信は、加害を行う複数名から送られていていずれも私と面識のある方達です。

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