Pカップの感想を書きたいからダブルゴールドだけど書く
どうも。櫻川です。
みんなは、プロデューサーズカップ、通称Pカップをご存じでしょうか。いっつもツイッターでトレンド入りしては「胸のほうかと思った~ww」とネタを擦られ続けているアレ。
シャニPのみなさまにはお馴染みとなってしまった周年イベント。
ぼくがちゃんと(当社比)参戦するのは2回目。ちなみに前回は甘奈39位で金称号1個ゲットって感じです。
初日になんとなくプロデュースしてたら30位台に乗ってしまい、スプラトゥーンの大会にも取り組みつつダラダラと走って39位を獲得。めちゃくちゃ大変でした。今思えば最後のほうは走る必要なかったのでは?とも思います。
今回も最初は甘奈1人の金称号を貰えればいいな程度で考えていましたが、なんかよくわかんないけど2人分走ることになっていました。
この記事は、僕の自己満足が8割、この程度のプロデューサーでもダブルゴールド程度なら獲れるんだな、が2割となっています。この記事を読んでみんなも走ってみよう!
↓ここから本編
環境
PCで回線の下り速度は70~110Mbpsくらい。あくまでマンション回線なのでこれ以上はきびしい。
マウスのみで周回。使用デバイスはRazer Basilisk Ultimate。101gと比較的重ためなのであまりおすすめはしません。
左手デバイスが強いってあとから知りました。
編成
大崎甘奈
定石を知らなかった。それに尽きる。とりあえず1、2シーズンでViを上げてオデマスMeのゴリ押しでどうにかする戦法。
お散歩甘奈のおかげで回復は追いつくけど高頻度で力負けするのでMeは上げたほうがよかった。(それはそう)
大崎甜花
こちらも定石を知らずオデマスの甘奈を何故か採用しないトロール。他は甘奈と同じ戦法を取ってました。しかしパッシブしか回復手段がないためふつ~にメン死する。かなしい。
あとから知りましたが狼煙果穂がつよいんすね。マジで知らなくてウケました。(カス)
走る前の準備
ない。強いて言うならその週にやっておいたほうがいいことを終わらす。
ダルいことは増やさないほうがいいですよ。
栄養ドリンクだのなんだの言ってる人は大抵プラチナ称号レベルを狙っているのでヤバ人以外は特に準備いりません。
こういうこと。
初日
甘奈で適当に走る。VALORANTというゲームのアジア予選大会があったからずーっと見てました。みんなも見よう!
翌日だけどこんな感じ。約14プロデュースぶん。260万周回も安定してなかったのでもうちょい多そうですね。(下手くそ)
2日目
これ以降あんましやってなかった気がします。アルスト全員の銀称号は欲しいよねと思ってそれなりにやることに。まあ余裕だろ~~~とか思ってたのがこの頃で、甜花ちゃんの金ボーダーという文字が頭をよぎるようになります。
浮かぶな。
3日目
オンゲキ(っていうゲーセンの音ゲー)に Hide & Attack が追加されることが決定しました。
みなさまもゲーセンに足を運んでみてはいかがでしょうか。
この日はVALORANTで僕が推しているNortheptionというチームが勝ち上がり、シャニそっちのけで応援してました。あまりファン数を伸ばしていなかったのですが、思いの外順位も落ちず、金ボーダーにも追われませんでした。
ここからが僕にとっての地獄の始まりでした。
4日目
甜花ちゃんの金称号も目指すことに決めてしまいました。バカ。
Northeptionも応援してた。
一日で6000万弱を稼ぐ脅威のラン(当社比)を見せ、金ボーダーに手が届きました。プラチナ勢はこれ以上の頑張りを毎日やってんだから怖いぜ!
この日、バカになる。
5日目
この日も走る。甜花ちゃんのボーダー競争率がなぜか+180%になり涙を流しながら走るも甘奈と甜花のボーダーを見ながら調整しつつ走りました。
順位は上げたけどボーダーが怖くて怖くて仕方なかったですね。
6、7日目
とりあえず走って終わりました。
な~んもしてない。
というわけでこんな感じで終わりです。思い付きでプレイした割にはちゃんと取れたのでよかったのではないでしょうか。
ちなみに育成人数の合計は135人でした。こう見ると案外少ないな。
さいごに
今回シャニの友達の少なさを痛感しました。最初は金称号を目指していなかったであろう霧子Pの友人がいたのでなんとかなりましたが、友人は多ければ多いほど走るモチベになります。
友達になってください。お願いします。マジで。次走れなくなる。
Twitterで待ってます。
あ、半年ごとに言いますが二度とやりません。
以上です。最後まで読んでくれてありがとうございました。さいなら。
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