二十億光年の孤独 3 桜餅梅子sakuramochiumeko 2023年6月28日 14:50 谷川俊太郎の詩 「二十億光年の孤独」二十億光年や地球が、「球」や「くしゃみ」や「眠り起きそして働き」という言葉で触れるぐらい隣に感じる。 谷川俊太郎/ポエトリージャパン www.poetry.ne.jp ダウンロード copy #世界一周 #谷川俊太郎 #地球一周 3 ひとりの人間の真摯な仕事は おもいもかけない遠いところで 小さな小さな渦巻きをつくる 「小さな渦巻き」茨城のりこ 記事をサポート