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ナマケモノ旅

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大好きで、シンパシーを感じているナマケモノと旅。心からゆったり気持ち良ければ、旅は何でもいいんです。ゆっくりコトコト、そんな旅を応援します。
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記事一覧

次の海外旅の目標はスマホをうっちゃる

初めての海外一人旅をしたロンドン。当時はケータイを使わずに目的地に行ったので、人に聞いて…

夜廻り猫 

頑張りの基準っていつのまにか誰かと比べてしまったりする。でもそれって誰が決めたんだっけ?…

世界各地のショート動画で旅気分🎵

NHKのショート動画。中国のシェアサイクルは何と30分で30円ほど。安いし、何だか見てたら和み…

宮沢賢治 NHKこころの時代 全6回が1週間限定で見れるようです♪

https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/plus/

5分旅アイデアに使えそう☺️

四門出遊

生老病死、という言葉。言葉はシンプルでも人生が詰まっている。本当に伝えたいことはいつだっ…

大正十二年九月一日の大震に際して

一 大震雑記 六 「芸術は生活の過剰ださうである。成程さうも思はれぬことはない。しかし人間を人間たらしめるものは常に生活の過剰である。僕等は人間たる尊厳の為に生活の過剰を作らなければならぬ。更に又巧にその過剰を大いなる花束に仕上げねばならぬ。生活に過剰をあらしめるとは生活を豊富にすることである。」 芥川龍之介『大正十二年九月一日の大震に際して』(青空文庫) 震災が起きたのちの芥川龍之介の言葉。過剰の度合いは人によって異なると思うけれど、確かに私はこの言葉によって支えられた

和紙が守る“ウクライナの歴史”

ウクライナの国立歴史公文書館の蔵書の修復に、徳島の阿波和紙8500枚が無償提供された。ま…

わたしは「セロ弾きのゴーシュ」 中村哲が本当に伝えたかったこと

宮沢賢治が気になり、手に取った本。中村哲さんがご自分の活動の理由を説明される時に、宮沢賢…

いつもの今日を手渡すために

素直に自分の心の中の信念によって行動し続ける。 強い言葉は怖い面もあるけれど、自分で出来…

宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる

宮沢賢治は読んでいると土の匂いがする。 没後90年にちなんで、NHKの番組が月1で放送中。加瀬…

二十億光年の孤独

谷川俊太郎の詩 「二十億光年の孤独」 二十億光年や地球が、「球」や「くしゃみ」や「眠り起…

旅している気分を思い出す番組♪

登録すれば無料で見逃し配信を1週間見られる 「NHK+」アプリ! 「キャッチ!世界のトップニ…

5つの問い

企画案:5感で感じるバーチャル旅行。 ・それによって誰が幸せになるのか 子育てや仕事で時間やお金がかけられない人達、病気や身体的に長距離移動が難しい人達。 ・なぜいま、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか。 インターネットが普及したこと、多様な娯楽が普及している現代だから。 ・過去の何を受け継いでそのアイディアに到達したのか。 旅行代理店のバーチャルツアー ・どこに行けばそれができるのか。 自分で起業 ・実現のためのスキルはほかの人が到達しにくいもの