noteを始めるの記

恐る恐るnoteを始めることにしました。誰かに向かって書く、のでなく自分に向かって書く。そして、かつて主宰していた詩塾のメンバーの方の、詩やエッセイも載せたい。読んだ本、詩作についての考え、私と旧メンバーの詩作品が主なコンテンツになるでしょう。どなたか通りすがりの方が読んでくださって足跡を残してくださったらきっと天にも昇る気持ちになるでしょう。
私は、読むのも書くのも、短いものが好みなので、とても小さな詩と文章のおもちゃ箱になるでしょう。 2023.2.18 桜塚 ひさ