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2022ラブライブラッシュも終わり…(ラブライブ!スーパースター2期感想など)



好きな天ぷらはさつまいも。どうもせいちゃんです。
今日は日記に近い感じの駄文です。
ラブライブスーパースター2期の評価点と批判
点があるので苦手な方はプラウザバッグ推奨



ラブライブラッシュも終わり…

2022 4月から10月まで虹2期からスーパースター2期とかいう毎週ラブライブの最新話が見れるという中々にない話。コンテンツとして毎週デカい供給があるの凄かったな…。そう考えるとニチアサとか凄いですね。ずっと途切れず供給がある訳ですから。
こんなことを言いながらも来年は幻日のヨハネ  にじよんがあるんですが…すごいなラブライブ

そんな虹2期とス!2期の話


虹2期の感想はここから(過去ブログ遡って頂けると幸いです)

あれから5thライブも開催され虹2期も「本当」に終わった感じがします。まぁ、僕は当たらなかったんですが!!!!
びっくりしました。申し込める限り大体は1回ずつ申し込んだんですがこんな事あるんだ…って。キャパなのかな…。
なんというかメディアミックスコンテンツとしてしっかり結びつきすぎて「5thいけなかったんだよな…」ってアニメ見る度に思うんだろうなぁってのがかなり嫌なんですが…ここまで虹ヶ咲を好きになってしまったんだなぁと。ユニットライブはぜひ行きたいものですね。


スーパースター2期

これがかきたくて書いてます。スーパースターに関してはかなりライトに追ってるので声優さんとかキャラとか虹ほどくわしくないのですが。

2期12話が放送されてからTwitterやらnoteやらも大にぎわい
色んな意見があって面白いなぁ。ってなってました。肯定派も否定派も言ってしまえば愛があるのはかなり感じたり…。
自分としては単話でみると面白いけど全体的に見ると微妙と言わざるをえないですかね。個人的に1、2、3、8、10が好きなのですが1話から3話はきな子の成長を描きかのんがきな子に「昔のかのんを重ねてる」感じが好きでかつそれに憧れるきな子の構図が綺麗で8話は「原宿」「この学校を盛り上げたい」という廃校ノルマがなく場所に意味があるスーパースター、Liella!だから出来る回なんですよね。8話に関してはちょっと近い話をスクスタ3章のAqoursがしてるので読むと深みを増すかも。(ホームアイドルの話)
10話は8話からの9人のLiella!っていいねってのと「歌が好き」から始まった話の締め方として好きです。
良くなかった…とまでは言いませんが2期が終わってから見る9話はちょっとやり過ぎたかなって…確かにくぅすみの関係を描く必要(可可の留学引き戻し問題)があるのはともかく1年生の実力差問題を「また」掘り起こす必要はなかったんじゃないかな…って。たしかにすみれが1年生の事をわざわざ言って汚れ役を引き受けちゃう不器用で良い女なのはわからなくはないですが…。1年生問題はきな子周りでやったやろがい!ってのが本心。
11話はかなり評価点が高いのですがこれも「結果」を知ってるとなぁ。にはなってしまいます。11話の留学とラブライブを天秤にかけるのは上手いのですが留学も結果叶わないしなぁってのが今みるとな感じです。あと急に9人で勝つ話を投げ捨ててしまってるのが惜しい。
ス!2期やっぱり全体としての流れがどっかにいってるんですよね。ラブライブに勝ちたい!ってのとかのんの話と他キャラ掘り下げでごっちゃになっちゃったので。お話を書く難しさは理解してますがやはり難しかったんだろうなぁ。
2期、3期やるんだろうなぁって気持ちで途中から見てたのでこのオチはあぁ…やっぱりってなりましたけど今までのラブライブが「限られた今を全力で走り抜ける」だったからちょっと物足りなさを感じたのはあるのでしょうね。
もちろんスーパースター!2期も全力で走り抜けてるのですがラブライブスーパースターが目指した先という最後のオチをまだ隠しながら作ってるからというのはあるんじゃないんですかね。それにしてもかなり余裕のあるつくりをしてますが。


“あと、ラブライブって引き伸ばせば売れるんです。キャラコンテンツだから。”
君は誰にバトンを託すのか。〜虹ヶ咲スクールアイドル同好会2期13話感想〜より

これ前述したnoteなんですけどこの余裕のある作り方かなり強気だし未来がないとできないですよね。2期はちょっと引き伸ばしちゃったかなぁって感じが。

あとこの終わり方からライブ展開とか商品展開あるのがすごいと思います。モヤモヤしないのかな……。やっぱり声優さんみるのと曲聴くのは別か……気持ちはわかるけど。

総括

かなり下手な日本語になってしまいすいません。書きながらあれもこれもになってしまったんでここで畳みます。
ここまで読んで貰えたならありがとうございます。
ここからもラブライブ自体はまだまだ続いていきますしどんな結末を見せてくれるのか楽しみで仕方ありません。この気持ちはしばらくかわらないと思います。
それではまた次の記事で。             せいちゃん

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