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サイパンの珊瑚の産卵観察プロジェクト2020 第14話 次の一歩にすすむはなし

こんにちは。サイパンのマリンスポーツショップSAKURA MARINEのインストラクターのAKARIです。

まずは前回までのお話はこちら!

昨夜は、オンラインミーティング3時間みっちり。次回の7月20日からの新月の第二回調査ダイブのはなし。

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写っているのは5人ですが、このあと他のメンバーも参加してくれましたよ。

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度付きマスクつくったんですよ~

と、この姿で登場してきたセルフィッシュの野々垣くん。アカウント名が「Mr.ポジティブ」になってるし、相変わらず突込みどころが渋滞中でした( ´艸`)

第二回調査に向けて、サイパンの珊瑚の産卵観察プロジェクト2020のFacebookページでは新コーナーが誕生しましたよ!

*おかげさまでフォロワー450名様を突破しました!ありがたやーーーー。

そして、始まった新コーナーは

【教えてすぐる博士!今更聞けない珊瑚の話】

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大学時代に珊瑚礁の研究をしていたメイクシュアのスグルくんがサンゴに関する疑問に答えます。

スグル節の光るマジメな文章!!!さすがっす!

きちんとご挨拶から入るあたり、スグルくんの真面目な人柄がでています!

皆さんも聞きたいことがあったらどしどしご連絡くださいね!

いよいよ第2回調査ダイブは7月20日からスタート!

そして、8月の第3回調査ダイブのための資金調達のためにクラウドファンディングを立ち上げるためにいろいろみんなで勉強しています。

まだまだ今年の夏はサイパンに注目してくださーい!

第15話に続く。

ここまで、読んでいただいてありがとうございました。このnoteのストーリーはあくまでAKARI視点で展開していくストーリーでので、多少の独断と偏見からの表現があることもございますので、ご了承ください。

サイパン在住ガイドの皆様へ。調査メンバーはまだまだ募集中です。人の目はあればあるほど助かります。毎日参加できなくても大丈夫です。ご連絡お待ちしております。

面白そうだから私もサポートしちゃう!というお祭り大好きな皆様へ。サポートはこのnoteのサポート機能からも可能です。*珊瑚プロジェクト用と明記していただくと、ゴミ拾いで神様ポイントゲット支援とは別に計上し、直接珊瑚プロジェクト資金となります。


あなたのサポートで、北マリアナ諸島がゴミの落ちていない島を目指す活動を進めていきます。 楽しくゴミを拾えるIsland Keeperを少しずつ増やして、遊びながら島を綺麗にしたいです。