背中の数字、パート５

2024年6月8日娘のお話し。
以前から背中の数字に関して、カレンダーが・・と
話していたのですが、全然意味がわからなくて（笑）

私の解釈が間違っているかもしれませんが、
娘曰く、背中の数字はカレンダーみたいになっていて、
カレンダーのように月末（最後まで？）が来たら、
新しくなるようです。

それは実際の日付は全く関係なく、
6月8日にこう言われました。
「ママの背中のカレンダー、明日から新しくなるよ」
娘が背中の数字の事を話すのには、慣れてしまい、
「そうなの？」と返答しました。

背中の数字、カレンダー、掘り下げて聞いてみても
娘の言っていることがわからないんです。

6月30日、
娘に気になっていたことを聞いてみた。

ママ「1番素敵な数字ってあるの？」
娘「5151（ごいちごいち）だよ」
娘「たくさんのピンクのハートがあって、
　　ハッピーになれる数字」と、
ニコニコ笑顔で答えてくれました。

そして7月18日、
「仏様はねー、ミシンでね、背中の数字を縫ってる」
「それをね、教えてくれるの」と言っていて、

それは、ちょっと違うんじゃないか？
と思いましたが、
（義母が洋裁の先生なので、引っ張られてる？）
ここも否定せず、そうなんだね、大変だね、と
伝えました。

まだ5歳。現実が空の世界に入り込んでも、
おかしくはありません。
一昔前だったら、完全現実主義の親だったら、
娘のような話しをする子は、
変わった子、精神が病んだ子など
レッテルを貼られていた事でしょう。

胎内記憶では、子供は今世やりたい事を
自分で決めて、神様に承諾をもらい、
その願いを叶えられる親の元に生まれてくる
のだそうです。
私は、娘に選んでもらえてとても光栄です。

ー余談ー
サムネはCANBAで作成しているのですが、
AI機能”仏様がミシンをしている”と入力したら
一瞬で出てきました（驚）
シュールな画像・・・

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は、「仏様のお話し」です。