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つらつらcafe 111回 🐻なりに家族と介護予防をしています。(9)


こんにちは。
基本的に運動は、買い出し兼ウィンドウショッピングのぶらぶらウォーキングか、
それに相当する家事←特に掃除をしています。
または室内でロードバイクとパソコンを繋いでのサイクリングのアプリのZwiftを15分。
と選択肢をいくつか作っています。
←Zwiftのコースやワークアウトの種類が多く、内容がとても充実しているため復帰をしました。

たとえば雨などで外のウォーキングがしにくいなあというときは、相当する家事かZwiftをやります。

反対に歩きに行きたくなる天候ならウォーキングにします。

家事が面倒だけど外も嫌なら、Zwiftにします。

選択肢があると、運動が少しずつ楽しくなります。

Zwift中の音楽もYou TubeやAmazonMusicでモチベーションが上がる曲をかけています。

カフェ音楽も穏やかで好きなので、よくかけています。

ただ、運動は毎日必ずではなく、毎週4日くらいできれば合格としているのんびりいい加減大好き🐻です。←前置き長いパターン再びか(汗)

今回は、久しぶりに介護予防についてのお話ができればと思います。

家族でこんな介護予防をしているよ~といった感じの話ができたらと思っています。

今回は実家の両親への健康本などのプレゼントの件についてです。

🐻の両親はいくつかクリニックに通いながらも実家で健在なのですが、父母も70代半ばになり、流石に🐻もだんだん遠距離介護の勉強の動画や、認知症や遠距離介護の本をKindleでダウンロードして勉強を始めています。

でも本来は両親には元気でいる時間をたくさん持ってほしいので、

最近、介護予防として、

高血圧が心配な父には、シニア向けの高血圧対策の本を、骨粗鬆症のある母にはシニア向けの骨粗鬆症の本を電話でおすすめしてアマゾンからプレゼントをしました。

どちらも、きょうの健康の別冊でシニア向けなので、文字も大きくわかりやすくてムック本なので厚くもなくて、両親も少しずつ読んでくれているみたいです。

できればまた機会があるときに、とても簡単な方法の減塩レシピの本を見つけたため、母にプレゼントしたいなあと思っています。

宅配のお弁当の健康的で美味しい会社もすでにいくつか調べてあるので、もし両親が食事作りがどうしても無理になってきたら、勧めてみたいとも思っています。

しかし、認知症予防のためにも、なるたけ両親には買い物や食事作りは続けられれば、続けてほしいです。

ただ母はどちらかというと、昔から濃い味付けが大好きなので、減塩レシピ本が早目に渡せるといいなあと強く思います。

ただ、長く主婦をしてきたプライドのある母にレシピ本を渡したい旨を切り出すタイミングがとても難しいので、少しずつ距離感やタイミングなどをみながら勧めてみたいなあと思います。

🐻の両親へ健康本やレシピ本の渡すタイミングは、誕生日や母の日や父の日、母や父の手術や検査結果が出て良くなって終わってしばらくしてε-(´∀`*)ホッとしているようなときに、

必ず、
「私も使っているんだけど、すごく良くておすすめで!」

というワードを加えて電話で話して、了解を得ます。

いきなり贈ると両親のプライドを傷つけたり、押し付けないでほしいなど嫌がる場合がありますから、
必ず電話で、自分も使っていて良い本だから、両親に合うと思って、記念日だし、
と話して了解を得てから、アマゾンで置き配で贈ります。

その経緯があるだけで、両親の娘への変な疑心暗鬼も軽くなり、読んでくれることが多いです。

両親には両親の生活ペースが確立されていますから、なるたけそれを邪魔せずに、行動経済学のナッジみたいに、そっとひじを押して、良い方向へおすすめしていくような勧め方がベストだと強く思います。

かつては無理やり押しつけていた時期もあったため、今は🐻も大反省をして、なるたけナッジみたいに勧めるやり方を探してこれからも努力していきたいと思います。

これからも家族で介護予防を頑張ります!!

新しく始めたマガジンの
アラフィフ🐻の健康自転車バタバタダ〜イエット日記
もよろしくお願いいたします🌻

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