ツインレイのサイレント

ツインレイのサイレントは、必ずあるものとはわたしは思いません（実際に、わたしには今回、サイレント期間はありませんでした）。

それは一度、全ての過程を経験してきたので、次はこうなるだろうし、そのためにはこういう学びがある、ということをある程度知っていたから、ということがあります。

わたしはランナー側も二度経験したことがあるので、どうしてサイレントが発動するかはわかります。

ランナーも、チェイサーの成長を見守っていますし、大きな愛で見守っています。

チェイサーが一人になれないと内観できない、冷静に考えられない、一緒にいると進まない、離れた方が愛が発動する、離れている間に一人でやることがある、断ち切ることで愛を再認識できる、他の人と学びをやった方が統合が早く進む、ということがあるならば、サイレントになった方が統合は早く進みますね。

となれば、多かれ少なかれ、サイレントといわれる時期は多くの方が経験することと思います。

サイレントを経験する、って苦しいですね（わたしも以前のツイン道でランナー側として経験したことがありました）。

でもね、宇宙って優しいのです。

サイレントすら、あなたの望みを叶えよう！と動いてくれるからこそ起こることだからです。

では具体的にどうしていったら統合に近づくのでしょうか？