ツインレイ:魂の伴侶
最近、三次元のことが忙しく、ごくごくフツーに暮らしていまして、ツインレイのことからは離れていると感じていましたが、それがある程度片付いてきたら、結局ツインレイの学びに戻るというか、全ては大きな流れの学びの一環だったんだなー、と感じることが多く、また記事を書いています(笑)。
前にあげた記事の中の動画でも話していますが「離れるという選択肢がなかった(許されなかった)」ランナー側であった相方さん、最初は理不尽な思いや怒りでいっぱいになったり、わたしを拒絶したり怒りまくっていたけ