ツインレイ✳︎多次元に意識が飛ぶ
わたしがツインと出会ってしばらく経った時、意識がバーン！と多次元に広がった感覚がありました。
今までに味わったことがない、どこまでも拡張するような感覚と、内側に収縮するような感覚とが同時に自分に存在し、世界の見え方も感じ方も急激に変化してしまい、あらゆる感情が爆発して、わたしは大変混乱したのでした。
そんな当時、いろんな気づきが降ってきてブログを更新していました。
5年前の記事が上がってきて懐かしかったので、以下に転載しますね。
あるとき、大きな恐怖の感情がのしかかった。
正確には失うことなど何もないのに
いつかの未来を想像して「失ってしまう」
悲しみを感じ、恐怖が襲ってきたのだった。
そんな自分を内観してみる。
言葉で分ければ、エゴや欲もあるのだろうし
信じる心が不足していたのかもしれない。
そんな自分も、ゆるしていく。
恐れはいろんな感情を産み出すけど
それすらわたしたちは体験したくて
産まれてきているの。
そして「未来」ではなく「今」に意識を戻す。
そうして、自分自身を慈しみ、信じてゆく。
そうすると全部が「ここに在る」ことに気づく。
人は、人に悩み、人に癒される。
どれだけ限られた中で、わたしたちは出会っているのだろう。
一生のうち、密に関われる人なんてそう多くはいない。
だから、一期一会に遠慮はいらないんだよ。
大都会の雑踏を歩いても
満員電車の車両に乗っても
誰１人として知り合いがいないことに、ふと驚く瞬間がある。
自分の視界に入るこの人たちの中には
「わたし」という人間は存在しておらず
視界に入っていても、それは単なる風景の一部でしかなく。
そこに何かの繋がりができたとき、初めて人は
「その人」を感じ、「自分」を感じ
「生きている」と感じられるのかもしれない。
それが一言の挨拶だったとしても
賛辞であろうとも、例え批判であろうとも・・・
人は人に感情を動かされ
そして、つながりを感じていくんだ。
腹が立ったら批難してみてもいいし
心底心酔して裏切られたと嘆いたっていい
どんな感じ方をしたとしても
感じた人自身の心の中に種はある。
それを相手に発芽させたあなたは
その人にとって大きな存在だったということ。
それだけで本来は、十分素晴らしいことなの。
そんなことを重ねていくと
やがて感情自体への是非もなくなってゆき
自然とただ、自分や相手の感情を
尊重していくだけの世界になっていく。
でも、最初からそこを目指さないこと。
まずは十分、関わりの中で自分を味わいましょう。
一生のうちで密に関われる人は
そう多くはいないのだからね。
辛いときは、時には自分で内観したり
時には人や自然に頼ってみるのもいい。
わたしたちは、せっかくこうして
三次元に生きているのだからね。
もちろん、わたしにも会ってくれたら嬉しいよ＾＾
今、読み返しても全く変わらない感覚✨
そして今だからわかる感覚もあるな、って思います。
ツインに出会った方は、いろんな不思議な感覚に出会うことがあるでしょう。
今までに味わったことがないそれは、時に自分がおかしくなってしまったのではないか？と感じることもあるかもしれません。
三次元的目線でみると、「相手が悪い」「自分が悪い」というループや、現実を何とかしたい、というもがきから抜け出せないことも、多次元から見ると、ただただ祝福だったりするのです。
そのことに気づくと、現実はあまり関係なくなってきます。
それを自分の中で自由に操縦できるようになるまでには、葛藤や苦しみも出るとる思います。
創造主やハイヤーセルフの目線を持ちながらも、三次元で生きていくこと。
わたしはツイン道でそのことを学びました。
その目線を知りたい方は、こちらの講座へいらしてください（オンラインに対応いたします）。
他にも、LINEで５日間マンツーマン次元上昇レッスンも行なっています。
こちらから公式LINE（@pmb8197s）を追加してメッセージください。
ツイン道では他にも、いろんなことが学べたのですが、それはまた追い追い、記事に書いていきますね✨
愛と感謝の循環の世界へようこそ✨ 頂いたサポート（感謝応援金）は、クリエイターの執筆活動のエネルギーを生み出すために使わせていただきます✨