ツインレイ:魂の伴侶
最近、三次元のことが忙しく、ごくごくフツーに暮らしていまして、ツインレイのことからは離れていると感じていましたが、それがある程度片付いてきたら、結局ツインレイの学びに戻るというか、全ては大きな流れの学びの一環だったんだなー、と感じることが多く、また記事を書いています(笑)。
前にあげた記事の中の動画でも話していますが「離れるという選択肢がなかった(許されなかった)」ランナー側であった相方さん、最初は理不尽な思いや怒りでいっぱいになったり、わたしを拒絶したり怒りまくっていたけれど、自分の中がこんな感覚になるのだから、無理も無かったかな、とも思います。
ツインからの理不尽な言動を受けている、理不尽なことを言ってしまう人、たくさんいると思うんです。
傷つけられてばかり、と感じる方も多いと思うんだけど、それ、無理もないことかもしれなくて。
「本当の自分(魂)で生きて欲しい」と純粋に願っている同士だから、お互い、相手が思考や理性で「隠してしまった自分(本音)」をあぶり出すように、的確に突いてきますから💦
「あなたの本当の望みはなんだ」って常に問いあっているわけだから、向き合いだって半端ない。
わたしも最初は、本当に嫌だったし、ひどい人だわ、と思ったこともあります(笑)。
周りからは一定の評価を受けていたのに、どうしてこの人からはこんなに蹴落とされるのか、全くわからなかった。
でも「自分からは逃れられない」ってわかっていたから、向き合うしかなかった。
そんな感覚も、のちにお互い様だった、と知ったのですけれどね😉
見てこなかった自分を強制的に引きずり出されて、憎んだこともあるけど、愛憎って表裏一体なわけで、どこまでいっても愛からは逃れられないのだ、ということを知るだけでした。
ツインレイ=魂の伴侶、っていう言葉にいろんな夢を膨らませる人もいるだろうけれど、結婚の誓いって知ってるかなあ?
「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」という神父(牧師)がの言葉に「誓います」と宣言します。
または「新郎(新婦)となる私は、新婦(新郎)となるあなたを妻(夫)とし、良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、病めるときも健やかなるときも、死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守ることをここに誓います」と誓うこともあります。
そう、人生って「いい時ばかりじゃない」。
それでも一緒に生きていく、ということは、そんなに甘い汁だけを吸っていればいい、ってことじゃないし、白馬の王子を夢見ていてもそれは一生来ないわけです(笑)。
愛に生きることって、”都合のいい何か”だけでなく、全てを含むのだから。
ツインレイの愛を生きる、ってそういう意味だし、フワフワな、優しい愛を生きる訳じゃない。
そんな日々も、逃げずに向き合って進んでくれば、必ず癒しが行われる時がきます。
欲しいものは全て与えられるし、望みもなんだって叶います。
その「欲しい」「望み」は、思考やエゴでなく、魂が本当に望んでいることだけどね(笑)。
何でもかんでも欲しいものを与えてくれる白馬の王子さま的な存在を求めるなら、人間範囲の恋愛や夫婦関係にとどめておくのが正解でしょう😉
魂のパートナーシップって、そういうのとはちょっと違うわけです。
こんな一記事で語りつくせることではないけれど、乗り越える度に、ツインレイやっぱり最強だなって気づくので、また気が向いたら綴っていきますね。
ツインレイと八ヶ岳で創り上げているお庭の動画を撮りました。
わたしの可愛い新車のレポートもしています✨
世間に広くシェアする類のものではないですし、まだまだレンガとか苗とか買わなくてはならないものがたくさんあり、調達資金に当てたいので、動画は有料とさせていただきます😄
お花が今、とても綺麗です🌸
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