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靴屋さんにはなりたくない

自分の仕事を人から見たら、どう見ても「靴小売店」。でも、これからは靴屋でないスタイルを目指したいと思ってます。ファッション界では当たり前のことかもしれませんが、「春夏」「秋冬」の商品があり、仕入れをし、売れ残るとディスカウント。靴の業界もほぼこのスタイルなんですが、最近これはおかしいと…。まだこの先どうなるかもわからないのに、なんで来年の春夏物の仕入れをしなければならないのか???すべては経済を回していくため。

「歩きたくなる靴」「快適な靴」は人の足の形が変わらない限り、不動なのだと思っています。

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