高校野球夏の愛媛県大会・個人的展望2020!

お待たせしました。今年もこの季節がやってきた事、嬉しく思います。

コロナでなんやかんやあった今年も、夏の愛媛大会はなんとか開催される事になりました。
優勝しても甲子園は行けませんし、例年は無い地区大会からスタートするなど、いつもとは違う部分もあります。松山東・松山西のように受験のため出場を辞退した高校もいます。

そんないつもとは違う夏ではありますが、僕は変わらず見たい選手を見て推したい選手を推すことを誓います。(謎の宣誓)
春の大会も無かった為、選手たちの成長ぶりというのは中々分かりません。正直ここに書いてることは5割信じるくらいの気持ちで読んで頂ければな〜と思います。
それといつもなら注目選手編展望編に分けて書いてたところなんですが、今年は注目選手or注目チーム編のみとさせて頂きます。なにせチーム状況がわかんないので。
最後に、今回はちょっとしたジャンル(?)分けもさせて頂きます。こんな感じで↓
☆ :他県のファンも絶対見るべき選手
○ :個人的な好みで推してる選手
未 :見たことはない・もしくは見た記憶がないけど注目してる選手

それではいってみましょう。
まずは東予から!

○川之江

鈴木琉斗 ○ 171/74 右/右 遊撃手 2年
去年1年生ながら鋭いバッティングを見せていた鈴木。もう少し打席数が見たい。自分の記憶では去年外野だったはずだが、今年はショートらしい(ポジションは愛媛新聞を参考)ので守備も見ておきたい。
・石川龍弥 未 182/81 右/右 外野手 2年

○新居浜西

秋月大翔 ○ 170/76 左/左 投手 3年
1年夏から惚れ込んでいる好左腕。伸びのあるストレートと細かな変化球が持ち味で状況に応じて変幻自在の投球を見せる。
登尾友喜 未 168/78 右/左 投・外野 3年
タイミングが合わず見れていないが、球が速いらしいので見ておきたい。

○新居浜南

伊藤優也 ○ 173/68 左/左 投手 3年
投げっぷりの良さとキレの良いスライダーが光る左腕。

○新居浜商

江口勝飛 未 174/73 右/右 投手 2年
お兄さん(のはず)も好投手だったので注目しておきたい投手。兄と同じく2年生でエースを務める。
山口大輔 未 178/60 右/右 投・三 2年
去年1年夏から登板が確認された投手。

○西条

高橋晟士朗 ☆ 188/84 右/右 投手 3年
今大会注目の大型右腕。去年より体重が上がりどれだけ出力アップしているか要注目。去年は短いイニングしか見れていないので、今年は長く見たい。バッティングも長打力があるよう。
愛甲純平 ☆ 186/87 右/右 投手 3年
高橋と並び注目される大型サイドスロー右腕。自分もまだYouTubeでしか見ていない。
尾崎颯汰朗 ☆ 178/73 左/左 中堅 2年
去年夏1年生ながら部員数の多い西条でレギュラー。今は4番に座っているようなので注目。

一言メモ: 西条高校は関係者の方がYouTubeに練習試合の動画を上げてたりするので見てみると良いでしょう。愛媛新聞のメンバー表を見る限り、自分が前回記事にした有望1年はベンチ入りせず。

○小松

高瀬裕羽 ☆ 174/85 右/右 三塁 3年
山本圭吾 ☆ 171/85 右/左 外野 3年
北龍輝 ☆ 171/88 右/右 一塁 3年
小松が誇る最強クリーンナップ(今もこの並びなのかは不明だが)。3人とも秋の数値より体重がアップしますます打力に期待がかかる。
しかしこの3人を避けても、坊っちゃんスタジアムで2者連続ホームランをかました内山・藤井らがいるのだから恐ろしい打線である。ちなみに内山は大阪桐蔭・船曳と中学時チームメイト。

※番外編
小松は今年オール3年生で挑むみたいなので2年生の彼は出ないと思うんですが、知ってて欲しいので名前を挙げます。
越智海斗 ☆ 177/73 右/右 投手 2年
中学時は後述する丹原の永井と共に軟式愛媛県選抜ベスト4に貢献。当時から力強い真っ直ぐを投げていたが高校でもそれは健在。
恐らく今年140キロは越してくる(そして来年夏には145キロを超えてくる)と思っているが果たして?

○丹原

永井滉大 ☆ 175/78 右/右 投手 2年
中学時代は愛媛軟式県選抜のエースとして全国中学生都道府県対抗野球大会でベスト4に貢献。フロントドアのスライダーを操る中学生離れしたコントロールと、最速132キロの球威が光っていました。高校に入ってからはまだそのピッチングを見てないですが、どれくらい進化しているかかなり楽しみです。来年の愛媛を代表する投手の1人になるやもしれません。
ちなみに初戦は今治西です。

○今治西

山本英錬 ○ 171/71 左/左 中堅 3年
個人的今年の愛媛No. 1センター。今年も広大な守備範囲でファインプレーを連発する姿が見たい。バッティングは非力だがセンスは○。

一言メモ: 今治西は正直「去年の世代で甲子園に行けないならもう…」という思いはある。
元丹原監督の仙波監督はいきなり前任の丹原と戦うわけだが、果たして今治西の明日はどちらか。

○今治工

檜垣瑶志 未 167/70 右/右 捕手 3年
兄は現JR四国の檜垣柊志。兄は速球派の好投手だったが弟は捕手(たしか兄も元々は捕手)。兄譲りの強肩も携えているらしいのでぜひ要チェックしておきたい。

○今治西・伯方分校 + 今治西本校

・今治西伯方分校は部員不足のため、今治西から助っ人を借りての参加となります。部員減少により部員が足りない高校同士の連合チームが増えてきた愛媛ですが、助っ人を借りるケースは初めて…でしたっけね?分かんないですけど。なぜ注目チームに挙げたのかというと、助っ人参戦する今治西の選手は皆1年生。つまり今後の今治西の主力を今のうちから見られるという寸法なわけです(ドヤァ

続いては中予。

○北条

西本祐真 ☆ 180/85 右/右 外野手 2年
来年の愛媛を代表するであろうスラッガー。1年夏から4番に座り堂々の体格から強烈な一打を放つ。夏のバッティング次第で僕は「来年のドラフト候補やー!」と騒ぐつもり。

○松山工業

松岡理綺 ○ 175/70 右/右 投手 3年
1年から登板をしてきた松岡もついに3年。
去年は済美に9回裏・芦谷に逆転サヨナラ3ランを食らった。今年は倍返しに期待したい。

○新田

古和田大耀 ☆ 175/93 右/右 捕手 2年
去年夏1年生ながら4番をはった古和田。兄は現在創価大で主にサードを任されている古和田仁。中学時から堂々の体格からえげつない打球を放っていた。しかし高校では意外にもミートセンスを感じるバッティングを見せている。
気になるのは単打が多く長打を個人的にまだ見れていない事。彼のポテンシャルはまだまだこんなものではない。捕手としても強肩と視野の広さを見せる。マウンドに上がる事も。
須賀椋也 ○ 169/66 右/右 遊撃 3年
個人的今年愛媛No. 1ショート。小柄ながらダイナミックな守備と、9番にしておくには勿体ないフルスイングを魅せる。
渡部凱斗 ☆ 181/77 右/左 投手 3年
力強い真っ直ぐに、高いコントロールとゲームメーク力。今年の愛媛屈指の好投手である事は間違いない。この夏は出力アップに期待しておきたい。
乗松慶太 未 182/79 右/左 ?? 1年
前回のnoteで有望1年生の1人として名前を挙げた乗松。1年生ながらベンチ入りした。
他にも3人1年生がベンチ入りしているが、彼らがどんなプレーをするか期待したい。

一言メモ : 和気軟式野球クラブ、という学童(小学生野球)チームをご存知だろうか?
6年前、僅か12人という選手数で全国大会初出場初優勝の離れ業をやってのけた伝説のチームである。決勝で戦った根上学童には星稜の寺西らがいた。しかし、全国優勝にも関わらず選手は集まることはなく、全国優勝により来年の全国出場の枠があった和気軟はなんとかその枠を使って全国に行きベスト8(16?)まで行ったが、その3週間後廃部になったという。
なぜそんなチームの話をしたかというと、前述した新田の主将・須賀や鳥谷部、角石といった選手がこのチームの選手だったからである。全国優勝チームの選手の集大成。彼らがどんなプレーを見せてくれるのか楽しみにしたい。

○松山商業

松崎来雅 ☆ 169/72 左/左 投手 2年
夏将軍復活の命運を託された2年生左腕。MAX142キロと言われているがつい最近行われた松山東戦で見た限りそんな風には見えなかった。ただ今大会注目の左腕である事は変わりなく、そのピッチングに期待がかかる。
山下貫太 ○ 175/73 右/右 投手 3年
松崎を支える3年右腕。全てが「中の上」(訳:平均より少し上)という感じの、良くまとまった好投手である。

一言メモ: 今年春から元今治西監督の大野康哉が就任。練習試合では激しい檄を飛ばすなど、夏将軍復活によく気合が入っているのが見て取れた。意外と水が合う…かもしれない。

○松山聖陵

平安山陽 ☆ 177/80 右/右 投手 3年
今年の愛媛No. 1投手。名字を「へんざん」と読む。145キロまで伸びたというストレート。持ち味のスライダー。コントロールと高いゲームメーク力。全て県内トップクラス。
スタミナさえ万全であれば県内どころか県外強豪もそうは打てない。昨夏は決勝でスタミナが切れ、宇和島東に敗戦。悔しさをバネに今年どんなピッチングを見せるのか。
岸田明翔 ☆ 174/88 右/右 捕手 3年
1年生ながら夏に土居豪人(現:ロッテ)をリードした岸田もついに最終学年。長打力・勝負強さ、どれも一級品。捕手としての能力も高く個人的隠し球ドラフト候補である。学年を上がるごとに風格を増す県内No. 1捕手はどんな姿を見せてくれるのか。
小川諒大 未 168/67 右/右 捕手 3年
はっきり言って全く見たことがない。しかし期待したい。何を?岸田を超えると言われるその強肩である。遠投は115メートル。
バッティング面で岸田に及ばないので使ってもらえてないのだと思うが、その強肩は1度でいいから見てみたい。
坂本幸成 ○ 170/74 右/左 三塁 3年
昨年は2年生ながらセンバツでサードを守り、良い守備を見せた。バッティングも力強く大学でも期待したい選手だ。

一言メモ :小松と同じくオール3年生で挑むらしい松山聖陵。今大会は3年生のための大会なので悪くはないのだが…これだと秋以降の戦力が全く分からないので個人的感情を言えば困るなぁなんて思ったり思わなかったり…汗。
松山聖陵の2年生で期待したいのは金城善稀。たしか去年秋は6番センターだった選手で、185センチと大型である。1年生にも良い選手がいるっぽいので秋以降も注目したい。

○済美

山田響 ☆ 170/75 右/右 外野or二塁 3年
今年の愛媛No. 1スラッガー。1年からホームランを量産し、高校通算は昨年秋の段階で29本。愛媛最大の球場坊っちゃんスタジアムで5本のホームランを放っている
坊っちゃんスタジアムで5本のホームラン。と言われても、多分四国外の人にはその凄さが分かりづらいので、プロ12球団の球場でどこに似ているかと言うと、ナゴヤドームだと思う。
比較するとこんな感じ↓
両翼99.1(100)中堅122(〃)左右中間116(〃)フェンスの高さ4.9(4.8)
※()内はナゴドの数値
そんな球場で5本打つのは言うまでもなく難しく、非常に稀有なバッターと言える。
もっと彼については言いたいことはあるが、長くなるので割愛。とにかく凄いバッターであるとだけ分かってくれると嬉しい。身長が低いせいで過小評価されてるだけだ。
ポジションはレフトを主に守っていたが、3年からセカンドも守るようになったとか。
守備も打球勘が若干鈍い感じはあるが、ダイビングキャッチをよく見るのも彼の特徴である。
基本済美は高卒プロを狙うより進学の方を選ぶ選手が多いが、山田は高卒プロ志望だそう。

越智伊吹 ☆ 177/83 右/右 三塁 3年
パワーだけなら山田を超える長距離砲。鵜久森淳志から始まる、済美が代々受け継いできた(←個人の主張です)右の大型スラッガーの系譜を受け継ぐ男である。
甲子園ベスト4に進んだ世代の主将・池内(現・駒澤大2年)によくタイプが似た選手だが、池内に比べると若干守備や肩やミート力に欠ける気がする。あんまり見ないようにしてる某ネット掲示板によると、ここ最近ホームランを量産してるのだとか。どんな飛距離のホームランが飛び出すのか今から楽しみにしたい。

矢野泰二郎 **☆ 176/78 右/右 捕手 3年
甲子園で
逆転サヨナラ満塁ホームランを放った矢野功一郎(現・環太平洋大2年)の弟。セカンドだった兄と違い、弟は扇の要として複数投手をリードする。逞しい身体から長打を放ち、越智が返せなかったランナーを返す。捕手としては2塁送球が1.9秒台を出す。自分が秋にスマホのストップウオッチで雑に**測ったところ1.95〜2.05秒をコンスタントに計測した記憶がある。

・**山本竜介 **☆ 184/83 右/右 中堅 3年
中学時は軟式県選抜の背番号1を背負い、1年夏には甲子園のベンチ入り(出なかったけど)。しかし投手としての道を諦め、センターに専念。元投手の強肩と俊足でチームに貢献する。バッティングは気になる点があって個人的にあんまり評価してないが、成長が見られるかどうか期待したい。
…と、書いてたんだけどここ最近投手として練習試合で投げてると聞くし愛媛新聞のメンバー表に投手として名前が挙がってるのでもしかしたら登板が見られるかも。

水田翔大 ☆ 166/59 右/右 投手 2年
課題だった投手陣の中で、個人的に1番期待できる投手。166センチとかなり小柄ながら、全身を大きく使ったフォームから力強い球と大きな曲がりの変化球を駆使する。個人的に彼はこの夏140キロを出すと踏んでいるのだが果たして。

一言メモ : 済美の選手は、ほんとならあと5人くらいは紹介したいのだが、長くなるので割愛。ベスト8に進出したら書くかもしれない。
今年の済美はファンとしての贔屓目もあるだろうけど、それでも甲子園優勝が狙える世代だったと本気で思う。彼らには圧倒的に優勝して、その思いを確信へと変えて欲しい。

○松山城南
特にこの選手に大きく注目している!という選手はいないが、少し謝罪と訂正を。
前回のnoteで松山城南に済美から転校した松岡玲旺という選手を紹介した。しかし、とある方から情報を頂いたのだが、彼は去年の秋以降に転校した為、この夏の大会には出られないという事らしい。
誠に残念だが、大学でも野球を続けてくれるのなら、その活躍が見てみたいと思う。
1回戦は松山商業。去年秋に対戦した時は8-5で勝利したが今回はどうか。

○聖カタリナ
去年の秋に試合を見た際は、正直誰もピンとくる選手が居なかった聖カタリナ。しかし1年秋から出場を重ねる森田統馬らなど、力のある選手がいないわけでもない。
2回戦に進むと新田との対戦になるので注目しておきたい。1回戦の伊予も難敵だが。

○東温

岩川慎之介 未 169/62 右/右 投手 2年
去年秋、済美を序盤抑え込んでみせた投手。
球は速くないがコントロールが良いらしい。ぜひ見ておきたい。その東温は勝ち上がると2回戦で再び済美と対戦する。

○大洲農業

兵頭英斗177/135 捕手 1年
ある意味、個人的に今大会注目度No. 1選手である。前回のnoteを読んでくれた方はご存知だと思うが、177センチ135キロという圧倒的体格からどでかい1発を放つ1年生。
しかしこんな体重にも関わらず動きにもっさりしているところはなく、中村剛也のようないわゆる動けるデブというタイプの選手だと思う。
まだ高校生レベルの投手相手にどんなバッティングをするのかは不明だが、豪快なスイングに期待したい。

○帝京第五

片山維 **☆ 177/79 右/右 投手 3年
松山聖陵・平安山と並び今大会屈指の好投手。1年秋から速いストレート、高いコントロールに、カーブを上手く使った緩急のあるピッチングを披露していた片山。最近
144キロを計測したという。帝京第五の選手は皆冬の間にかなり身体を作ってきたと、とある選手から聞いたのでぜひとも楽しみにしたい。
伊吹聖矢** ☆ 173/76 右/右 投手 3年
片山ほどのコントロールは無いが、肩をフルに使ったやり投げっぽいフォームから140キロを放る。中継ぎや抑えで投げてる印象。
西田佑崇 ☆ 179/78 右/右 中堅 3年
1年秋の時、彼はヒットこそ出なかったがファールやフライの滞空時間が長かった。ただそれだけの事でそれから注目していたのだが、見事2年からはレギュラーを勝ち取り坊っちゃんスタジアムでもホームランを放った。正直自分の先見の明に酔いしれている。持ち前のパワーでホームランをもう一度。
小嶋建吾 ☆ 171/70 左/左 右翼 2年
関西の中学野球ファンから名前を聞き、中学時から注目していたサウスポーだったが、今のところ投手としては投げずライトを守る。
噂通りの強肩と高いバッティングセンスで1年秋から3番ライトで出場を続けている。
山崎太陽 ○ 185/78 右/右 捕手 2年
1年秋から出場する185センチの大型捕手。
映像を見る限り肩が特別強そうには思わなかったが安定した送球を見せる。1年時はガリガリだったが、このコロナ禍の中で体重が大幅にアップ。バッティングも注目しておきたい。

○吉田
河野青空 ○ 174/85 右/右 投手 3年
太い体躯から重そうなストレートを投げる。去年の夏見た時に「来年135キロくらい出すかもな」とツイートしたのだが予想は当たるのか。
他にも眞田や長野など1年から個人的に惚れ込む選手の活躍に期待。

○宇和島東
和田真虎 ☆ 180/81 右/右 投手 3年
素材が非常に良い県内屈指の好投手。投げ下ろすストレートがどれだけ進化しているのか今から楽しみだ。ベスト8に進んだらまた成長の度合いも含めて改めて書こうかなと。
舩田清志 ☆ 170/61 右/右 投手 3年
もう1人のエース。 高いコントロールと鋭い変化球で打者を打ち取る。舩田が試合を作り和田が抑える。そんな展開が見たい。
土居毅人 未 175/78 右/右 投手 3年
土居豪人(現・ロッテ)の弟。自分もまだ試合で投げているのを見たことがないが、130後半のストレートを投げ込むスリークオーター右腕とのこと。
・**赤松拓海 ** ☆ 174/90 右/右 一塁 3年
去年夏は甲子園で猛打賞。太い体躯から野手の間を抜く強烈な打球を放つ。坊ちゃんでのホームランを見てみたい。


ひとまず、今回はこんな感じで。
名前を挙げきれなかった選手もいますが、ここに載った選手も載ってない選手も、全員の活躍と悔いの残らない試合願います。
ベスト8が決まったらまた記事を書こうと思うのでよろしくお願いします!

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