恋の花小舟
テンガーラノソラ
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※試聴版。オリジナル版(05:16)は購入後に視聴可能。
“テンガーラノソラ”の1stシングル『恋の花小舟』は、大航海時代インドネシアで生まれ育まれた世界で最も長い歴史を持つポピュラー音楽“クロンチョン”をベースに、日本のポップスが持つ美しいメロディーラインを融合。
揺れる恋路を描く詞は、旧く沖縄に伝わる“琉歌”から「花小舟」をテーマにした恋の歌々を題材に、情景感溢れる新たな歌詞をクリエイト。
奏でるサウンドは、ポルトガルの小型弦楽器カヴァキーニョの流れを汲むインドネシアの民族楽器クロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”と“チャッ(cak)”を中心に、ピチカートで爪弾く3弦チェロ、ヴァイオリン、ヴィオラ、ギターといった弦楽器のみでリズムを刻むユニークな演奏に乗せ、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛の響きをブレンド。
大海を隔てた二つの音楽カルチャーをチャンプル(campur=ミックス)した南国情緒溢れるサウンドを繰り広げます。
1st tune of TENGGARA no SORA "Koi no Hana Kobune -The flower boat of love-".
Music arrangement of this song is based on "keroncong" which is a popular music in Indonesia and we also use the Okinawan-Japanese new music instrument yonshin(4Shin) to crossover the Japanese-okinawan music culture.
Moreover the lyrics sung in Japanese are improvised from the classic Okinawan poetry called "Ryuka".
歌詞カード付。添付イメージをダウンロードすると画像にてご覧頂けます。
(※-noteアプリ-では画像解像度が落ちますので、お手持ちのブラウザでのイメージ保存をお勧め致します。)
http://www.s-music.org/tenggara-s/k-hanakobune.htm
(P)2017 Sakurai Music Factory Ltd.,P
揺れる恋路を描く詞は、旧く沖縄に伝わる“琉歌”から「花小舟」をテーマにした恋の歌々を題材に、情景感溢れる新たな歌詞をクリエイト。
奏でるサウンドは、ポルトガルの小型弦楽器カヴァキーニョの流れを汲むインドネシアの民族楽器クロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”と“チャッ(cak)”を中心に、ピチカートで爪弾く3弦チェロ、ヴァイオリン、ヴィオラ、ギターといった弦楽器のみでリズムを刻むユニークな演奏に乗せ、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛の響きをブレンド。
大海を隔てた二つの音楽カルチャーをチャンプル(campur=ミックス)した南国情緒溢れるサウンドを繰り広げます。
1st tune of TENGGARA no SORA "Koi no Hana Kobune -The flower boat of love-".
Music arrangement of this song is based on "keroncong" which is a popular music in Indonesia and we also use the Okinawan-Japanese new music instrument yonshin(4Shin) to crossover the Japanese-okinawan music culture.
Moreover the lyrics sung in Japanese are improvised from the classic Okinawan poetry called "Ryuka".
歌詞カード付。添付イメージをダウンロードすると画像にてご覧頂けます。
(※-noteアプリ-では画像解像度が落ちますので、お手持ちのブラウザでのイメージ保存をお勧め致します。)
http://www.s-music.org/tenggara-s/k-hanakobune.htm
(P)2017 Sakurai Music Factory Ltd.,P
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