包括的性教育に反対します その③
LGBT活動家は、学校教育から締め出された。
LGBT理解増進法 十条三には『家庭及び地域住民その他の関係者の協力を得つつ』と記載されている。LGBT活動家は、家庭でも、地域住民でも、その他の関係者でもない。
そして、学校より協力を仰がれる立場の我々保護者は、LGBT活動家を容認しない。はっきりと伝えておく。
我々保護者は、LGBT活動家を容認しない。
LGBT活動家はなぜパブリックエネミーとなりはてたのか。
それはひとえに『やりすぎた』これに尽きるだろう。
櫻井よしこ氏はTwitterでこう言っている↓
LGBT法が成立しました。LGBT法は確かに不必要な法律ですが、よくよく見るとこの法律を逆利用して左翼勢力を抑制することができます。土壇場で萩生田光一政調会長が日本維新と折衝し修正しました。この修正で民間の組織にLGBTの啓蒙活動などを任せるという条文が削られました。
https://youtu.be/olfELMte6gk?t=150
この動画を観てほしい。
LGBT活動家の『やりすぎ』がよく分かろうというものだ。
(せっかちさんのために、聞いてほしいところからの再生になってます。三分くらいだからぜひ聞いてほしいです)
レズビアンのゆなちさんをネットリンチして『ゆなちこわしちゃった』と呟いたLGBT活動家がいる。女性の人権を説いたことで学会を追放されてしまった女性学者がいる。不安をつぶやく市井の女性に、集団で暴言を吐いてきた結果がこれだ。
えらいさんにバレた。
見過ごせないね、うんさすがにね。
こうして既得権益を取り上げられた。
包括的性教育を進めたい女医がTwitterでいった。
「(包括的性教育の)何かおかしいのかわかりません」と。
それに対し、市井の女性がこう応えた。
「親御さん、専門家、精神医療関係者、身体医療関係者による合意形成が必要なのにブラックボックスでやっちゃいけません。合意形成されて無いでしょう」と。
わたしたち保護者は、絶対に監視の目を緩めません。
二度と教育の現場に立ち入らないでください。
LGBT理解増進法 十条三
学校の設置者及びその設置する学校は、当該学校の児童等に対し、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解を深めるため、家庭及び地域住民その他の関係者の協力を得つつ、教育又は啓発、教育環境に関する相談体制の整備その他の必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
LGBT法全文解説につづく
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