【恋人シチュボ】じんましんレベル５

コテコテで、
でろんでろんで、
ふたりだけの世界に入り込んでいる、
愛に満ち溢れた恋人同士シチュボ。

あまりのかゆさに、
じんましんレベル５。

かゆみ止めを準備して、
レッツ・バカっプル♡

①彼×彼女

彼：ノゾム
彼女：ユメ

ノゾム「ユメのことを見てると胸が苦しくなる」

ユメ「どうして？ユメ、何か悪いことした？」

ノゾム「違うよ。愛しすぎて、呼吸を忘れるんだ」

ユメ「だめだよ、ノゾム。ちゃんと深呼吸して？」

ノゾム「そうだな。でも心配そうなユメの顔も可愛いよ」

ユメ「そんなに見つめられたら…ユメ、溶けちゃう」

ノゾム「溶かしたいから、ずっと見ててイイ？」

ユメ「だめ」

ノゾム「だめ？」

ユメ「…だめ、…じゃない」

ノゾム「なら、朝まで見てようかな」

ユメ「じゃあユメは…ノゾムの腕にピタッとくっついてる」

ノゾム「いいこ、いいこ。さて…どうやって溶かそうか」

②彼A×彼B

彼A：ノゾム
彼B：カナタ

ノゾム「耳が赤いよ、カナタ」

カナタ「ノゾムがくっつくからだろ」

ノゾム「それは俺に反応してくれてるの？」

カナタ「暑苦しいだけだ」

ノゾム「離れると寂しがるくせに」

カナタ「言うじゃねえの」

ノゾム「生意気なこと言ったついでに、もうひとつ」

カナタ「なに？欲しいモンでもあんの？」

ノゾム「振り向いたらキスしてあげるよ」

カナタ「随分と、上から目線ですこと」

ノゾム「色々我慢できなくなる？」

カナタ「全部受け止めてくれるんだろ？」

ノゾム「俺の体力の限界までは、ね」

カナタ「お前がへばっても、寝かせる気ねえよ」

③不思議ちゃんAｘ不思議くんB

不思議ちゃんA：カナエ
不思議くんB：タマエ

カナエ「我とチュウをするだによ」

タマエ「カナエとチュウであるか？」

カナエ「そうじゃ。ぶっチュウだに。さあカモンだに！」

タマエ「おけまるである。目ぇ、閉じんかい」

カナエ「ちょい緊張して参っただに。優しくして」

タマエ「言い出しっぺがナニクソ、覚悟あれ」

カナエ「初チッスはレモンの味を期待するだに」

タマエ「拙者のあさげは餃子であった」

カナエ「朝から餃子とな。大問題だに」

タマエ「目を閉じるべし」

カナエ「そこはかとなくニンニクの香りがするだによ」

タマエ「カナエ。好きだ」

カナエ「そこだけマトモ」

タマエ「一生そばに居ろ」

カナエ「当たり前だ。この照れ屋が」

タマエ「普通に喋れるではないか」

カナエ「あんたもね」

台詞を使用してくださる方へ

①ご自身の音声配信や動画における公開、
大歓迎です。
使用の事前・事後連絡は不要ですが、
教えていただけましたら、
遊びに行かせていただきます。

#桜吹雪の声遊戯
↑↑こちらのハッシュタグをつけてください。
（え…恥ずかしいですか？

②なお、いらっしゃらないと存じますが、
自作発言はお控えいただくようお願い致します。

③一人称、二人称、語尾の言い回し改変、
ご報告の義務はございません。

たくさんのチャレンジ、
お待ちしております！