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終わりの見えなかったつわりの日々に、少しずつ収束の兆しが見え始めた。 だけど相変わらず不…
つわりの冒険 妊娠確定の6週目頃から、ゆるりと始まったつわり。でも数日で落ち着き、「もし…
忘年会がしたい妊婦 妊娠がわかったのは12月。 コロナ禍で2年以上の自粛が続き、我慢我慢の…
つわりの始まりと情緒の乱れ そんな話はよく聞いたことがある。妊娠鬱なんて言葉もあるくらい…
前回は、総合病院でのショックな診察の話。 「流れちゃうかもね」と軽〜く流産の可能性を示唆…
期待に胸をふくらませた待合室 以前検査で行ったことがあるという理由で、大きな総合病院の産…
すごーーくご無沙汰なnoteです。 タイトルのように、お腹になんと人がいます。 ご報告 〜この度、新しい命を授かりました〜 なんてキラキラ書ける妊婦生活のスタートは、私には1ミリも訪れませんでしたよ。 ある日を境に突然始まったさまざまな生活の制限(飲食)。 自分の身体じゃないみたいな、終わりの見えないつわり生活。 体の中で米粒のような小さな命を、たったひとりで守る重圧。 どうかいなくならないでと、流産の恐怖に怯えて悪夢にうなされ続けた夜。 そして、周囲のささいな言葉に傷