今まで生きてきた中で「これは第六感なのだろうか」と感じる様な事が時々あります。 そんなに大したことでもないかもですが…つらつらと実際にあった出来事を3つほどご紹介します。 妊婦の友人 いつでしたか、妊娠中の友人の夢を見まして。 内容が ●夢の中では妊婦の友人すでに出産済み ●登場人物:妊婦の(はずの)友人・そのご主人・生まれた子供(男の子)・私 ●場所:お寺 ●みんなでそうめんを食べてる という感じで。そんな夢を見たよーかわいい息子だったよーという事を友人にL
私は基本、人付き合いが下手くそです。「苦手」ではないんです。むしろ得意な方だと一時期は感じていましたが、シンプルに下手なんです。下手だと認識する前の私に関しては、基本的な言動が失礼な上に一般教養的なものも欠如していたので、思い出すだけで恥ずかしいですし、恥ずかしいと思えるくらいには...多少は成長できたのだろうか...と感じる今日この頃です。 年齢を重ねた今だからこそ、ある程度は節度をもって行動できるようになったように感じていますが、今でも自分の行動を振り返って「あの言動は
自分の中での普通の夫婦像とは...周りの夫婦や過去自分が想像していた夫婦像と、現在の自分がだいぶかけ離れているなと感じる今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょう? 自身の親を見ていても、今の自分の年齢だった頃にはもう自分含め3人子供が産まれて全員小学校には上がってるくらいだったんだなと考えても状況はかなり違う訳です。 小学校当時、自分は28歳くらいまでには2人くらいの子供がいるイメージではあったんですが、現実でそんなイベントが28歳までに発生することなく 現在は結婚2年
お仕事お疲れ様です。自分の仕事も大変だけど、後輩を育てるのもなかなか大変だなと感じている方が多いのでは?(・ω・) そんな方へ少しでも参考になれば幸いと思い、私の先輩からの目線で感じた事をつらつら書いてみます(*´ω`*) 目次・ようこそ後輩 ・後輩の気持ち ・気付けると◎ ・私の気持ち ようこそ後輩「新入社員で入ってくる子」「別部署からの異動で入ってくる子」どんな形であれ紛れもなくそれはあなたの大事な後輩!これから一緒に仕事をしていく同僚・パートナー・仲間...