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日本という国家がつぶれてなくなるのは時間の問題

猫って癒しですよね。

日本は少子高齢化社会と言われだして結構経ちます。それに伴い人口は年間30万~40万人ペースで減少していると言われています。これがどういう効果を生むかというとまず農業とか漁業とか食糧生産する技術がある人材を確保しながら世の中にとって不要と思われる職業が衰退してい行きます。例えば軍隊って国の安全性を守るためには必要ですが畑作業をするために鉄砲打ったり戦闘機操縦する技術って必要ないですよね。あと学者とかメディア業界とか生命体が生命を維持するために必要のないところから人材確保が難しくなり衰退して行きます。そうすると国自体の力が弱まり他国から侵略されて領土として取られます。あるいは自国の力ではもうどうにもならないから他国に「養ってください」と申し出なければいけなくなる時が来ます。つまり基本的に政治家は「自分が生きてる間だけあればいいや」って感じなので若い世代はもう当てにしてはいけません。国の中枢にいる連中が高齢者である以上「自分の居場所がなくなったら困るから高齢者を擁護し若い世代なんてどうでもいいんじゃない?」って思想です。

ただし障がい者手当とか生活保護とか貰ってて税金払わないけど十分な恩恵を受けていますよって方は話は別です。どんどんすねをかじってください。かじれなくなったら福祉がしっかりとしてるスウェーデン辺りに引っ越せばいいと思います。

まとめ

若い世代は早いうちに日本という国家に見切りをつけて外国で生き残れるよう英語の勉強はしておいた方がいいかもしれません。

外国に引っ越す段取りも必要かと思います。

今回は個人的な感想でした。

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