もう気付けば30歳まで約3年
26歳がもう終わろうとしています。来年の2月で27歳です。ここまで何の実績も積んでないということはもう無能確定なので働くの辞めて生保受けてだらだら生きたいと思ってる今日この頃です。
ベーシックインカムという形で国が月に7万円くらい支給してくれると無能にとっては行きやすい世の中になると思うんですけどね。日本にいる限りこの意見って少数派で民主主義という前提が覆らない限りどうしようもないらしいですけどね。
日本の今の仕組みってクーデターでも起こさない限りどうしようもないのでとりあえず海外に移住しようか本気で考えないといけないようです。
ただ唯一当てのある国がインドネシアという国ですがインドネシアのことあまりよく知らないんですよね。
国の予算って決まってるのに末期高齢者とかにはガンガン金突っ込んで子育て支援とかの比較的若い世代にはまだまだ出し渋ってるような国ってもうどうしようもないです。少子高齢化という国の経済にとって重要な問題を解決する気がないんでしょう。両方に金突っ込めるのが理想ですが少子化が進むということは納税する人が少なくなったり生産性が落ちたりで国の予算って減っていく一方なので最終的には末期高齢者にすら金突っ込めなくなるって状況が来るというのは自明の理です。
今の状況って結局手の施しようがない人とかに金突っ込んでるが故に本当に必要なところには行き届かないから経済が回らなくなって廃れていくという方向に一直線です。
そしてこういう政治をする人が存在できるのは手の施しようがない末期患者でも生かしておくべきとか本人の意思とかお構いなしなど関係なしって考える人が日本人の過半数を占めてるからなんですよね。
選挙制度ってリスク高いんですよ。どんな間違ったことを言ってる人がいたとしてもその人を支持する人が51%以上いれば49%の人は全く意見が通らないわけで。
選挙に行ける人を18歳以上にしたとしてもこの結果は変わりません。バカが選んだ政治家はバカなことしかできません。結局日本はつぶれます。
政治の知識に特化した人とか経済学を極めた人とかそういう有識者だけに的を絞って選挙権与える方がまだうまくいく可能性あるんですよね。
多数の意見が正しいと思い込んでるバカが多い日本ではもううまくやれる気がしません。
まとめ
国外逃亡できるよう30までには手筈を整えておきます。
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