欲深い人間が嫌われる世の中
日本だけなのか海外もそうなのかは知らないけど欲に釣られてお金欲しがる人とかって嫌われますよね。
やたら物を欲しがる人とか名声が欲しいとかけっこう人間って欲があると思うんですけどこれって日本ではどういうわけかあんまりよくないと言われます。
理由としては金にしか執着がないとかいろいろあると思いますがそれが悪いことって認識がわからないんですよね。
この世が貨幣経済である以上お金って別に多く持ってても困らないじゃないですか。知名度があれば自分の発言一つで多くの人を動かせたりするしメリットって結構大きいと思うんですよね。
でも有名であると失言した時にリスクがでかいとか金があったら強盗が来るとかデメリットばかりに目を向けてる人が多いです。そのデメリットって基本的に対処のしようがありますよね。
強盗に入られないようにセキュリティを強固にするとか失言しないよううまく立ち回るとか。
そういう発想ができない人とか爺臭い人とかが欲は害であるみたいなことを言い出すんですよね。欲深い人間は報われないみたいなことも。
人間って欲がなければ生きていても仕方ないと思うんですよね。
何かをしたいっていうのも欲の一つでそれをするためにはお金が必要だからお金を稼ぐってことになって経済が循環して経済的にもいいことです。
またそういう欲がなければただ寝たいだけ寝て起きたいときに起きて飯食いたいときに食ってみたいな感じでただ意味のない行動をずっと繰り返してよくわからない人生のまま死ぬみたいなことになります。
それが幸せという人もいるかもしれませんが俺はそうは思いません。
多分この意見を持ってる人は少数派だと思うので理解できない人が大半だと思います。
ダラダラと大衆が理解できないことを書き続けてもしょうがないのでそろそろ別の内容に切り替えようか迷ってます。
最近やる気を失ってきてるので適当な内容ですが今日はこれで終わります、すみません。
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