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チャンスを逃した話

最近せっかくのチャンスを逃してしまい、
とても勿体無いことをしたなと思ったので
次からは同じ間違いをしないようにnoteに記録することにした。


実は韓国語の翻訳お仕事を偶然見つけて、
ダメもとで応募してみたら、あっさりとOKをもらい
あとは契約書にサインするだけというところまできた。

当然びっくりだし、嬉しい気持ちもあったけど
それよりもいろんな負の感情が出てきてしまった。

・海外の会社との契約は本当に大丈夫なのか
・実力がないのに私で良いのか?
・期限ちゃんと守れるか心配だ
・委託業務ってどんな感じなんだろう?


契約を結ぶまでの期間が二週間くらいあったので、
それまでにこの負の感情をクリアにしてから
サインをしよう!と思っていたら、
色々と忙しくて(言い訳)結局期日に間に合わなかった。

今思えば、こんなチャンス簡単にやってこないのに
なぜ飛び込まなかったんだろう・・
契約した後に色々と考えて、やってみて、
あーだーこーだ考えた方がよかったと大反省をしています。


私の1つの目標として、
韓国で自分の作った文房具を販売したいというのがあるのですが、
それを達成するためにもいずれ海外企業との関係は
必ずやってくるわけで、

これが、早いか遅いかの問題ということに気づけなかった。

実力に関しても、まだ初級なのでそれは実力不足なのは当然だし
だからこそレベルアップの為に日々勉強が必要であって。

「期限」はお金を貰う以上は
絶対に守らなきゃいけないのは当たり前。

委託業務についてはyoutubeとかで調べたら
サクッと出てくるのに・・・

今となっては全て問題無いことだったと思う。


日々の忙しさを理由に、ちゃんと向き合わなかったこと
考えなかったことも問題だと思うので、
次からはすぐ行動できるようにちゃんと準備しようと思います。

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