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プランデミックを起こすに先立つ『動機』

ピーター・マッカロー博士
(ベイラー大学メディカル・センター内科副主任)
コロナワクチンの危険性について
「ワクチン接種者がファイザーやモデルナの逆転写コードを私たちの人間のDNAに統合し、
それを後代に遺伝させる可能性があり、
それが増加する慢性疾患に繋がる可能性がある。」


ワクチンについて、
世界の学術論文や専門家の意見を見ますと
接種することにより子供達や女性の卵巣を駄目にするというのが気になります。

■原因と、結果

宇宙を貫く偉大な法則があります。それは因果法則です。
簡単に言えば【原因にないものが、勝手に結果に現れることはない】ということです。
ある『結果』があれば、それは必ず『原因に含まれていた』ことを示しています。
つまり 原因と結果において、常に原因>=結果となります。
ある原因からある結果が生じたとすれば、それは2つに分類できます。
それは原因のある一部が結果として生じた場合、原因>結果と、
原因の全てが結果となった場合、原因=結果とに別れます。
水は、高い方から低い方へ流れ、同じ高さになれば流れは止まります。
低い方から高い方に流れることはありません。

この視点から今回のパンデミックの『原因(動機・目的)』を考えてみます。
既にこのウイルスについて変異したオミクロン等も含め専門家から、人工ウイルスだとする論文が出されています。
これは科学であって、陰謀論ではありません。
では、人が造ったならば、その存在より『先』に、
原因『動機・目的』が必ずあった
筈です。

これを陰謀論だぁとする人が居ますが、例えば…
お母さんが料理をする時に、何だか分からないけど、気がついたら勝手に味噌汁が出来ちゃったぁ~
…という主張の方がよほど非現実的です。
先ず愛情が動機となって味噌汁という目的が、最初にあったのです。

WHOは一昨年頃から、今後パンデミックが起こった際、ワクチンを強制的に打たせる為にパンデミック条約・国際保健規則(IHR)の改正を提唱しました。
mRNAワクチンで多くの死者や障害が問題化している最中に、です。

ワクチンの毒素は胎盤を透過し、胎児に移行する!

これをファイザー社から早い時期に日本政府は聞いていた。

海外の学者達が異口同音に言っています
これを日本のメディアは、一切報じないという異常さ。

CDCが管理しているワクチン有害事象報告書VAERSでは、
1998年以降、母親が接種後に於ける死産についての報告によりますと
1998年から2022年5月迄の間にワクチン接種した妊婦の内
死産は24年間6,695人の内のナント57%が、
コロナワクチン接種が始まった過去2年間に発生!!

日本産婦人科医会は「それでも打て!」と
当時から今に至るまでHPで発信し続けています。
多くの死産や奇形が問題化しているのに、です。

結果は、世界で起こっています。

今、ワクチンによる超過死亡が急増し、
ワクチンが危険だとする多くの論文が出ています。
そんな騒動の最中、更に強制的にワクチンを接種させる為の
パンデミック条約・IHR改正
WHOが提唱している。
厚労省職員は「『パンデミック』には定義がない」という
そのような曖昧なモノをテドロス事務局長が一言
「パンデミックだ」と宣言さえすれば、ワクチン(バイオ兵器?)を世界に強制できるとパンデミック条約ではなっています。
WHOは世界が指示通りに実行しワクチン接種しているかどうか、世界人類を監視(→支配)すると。
今後人工ウイルスをいくらでも造り、パニックキャンペーンを展開すれば、その恐怖を利用した支配体制が彼らの思い通りになされる可能性があります。

このパンデミック条約こそが、
今回COVID-19のよるプランデミックで恐怖を煽る前に
先にあった『目的(=原因)』という事は充分考えられます。

今回のコロナ騒動を、ごく簡単に振り返ってみましょう。
ソーシャルディスタンスは科学的根拠がないモノだったことは既に裁判でファウチ氏が証言しています。
ワクチン接種についても「緊急承認せざるを得なかった」とか「治験中」などとしてその後死者を多く出ても接種を推奨し続けています。
恐怖心を煽り、接種へ誘導した。
それらが全て茶番でした。

■心理戦
このパンデミックを振り返ってみますと
『計画されたプランデミック』である疑いは濃厚です。

パニックキャンペーンで『恐怖心』を植え付け→支配
藤井聡京都大学教授が
「恐怖はウイルスよりも早く感染する」
と言われました。
PCR検査『陽性』を『感染者』と騙った、マヤカシの数
 (PCR陽性≠感染)

他の死因でもPCR陽性ならコロナ死にして水増しした死者数を毎日メディアに流させ
恐怖心を植え付け、大衆をワクチン接種へと誘導した。

そこへ胡散臭いガイコクジン達(CIA工作員?)が
日本人に対し、平然と内政干渉を始めました。

しかしワクチンは、かねてからファイザー社の元副社長が
ずっと危険性を訴えておられました。

こういった問題が深刻化する中で
政府は接種を妊婦や子供にも開始しました。

CDCとFDAが管理しているワクチン有害事象報告書VAERSには、1998年以降、母親が接種後に於ける死産についての報告によりますと1998年から2022年5月迄の間にワクチン接種した妊婦の内
死産は24年間6,695人の内の57%が、
コロナワクチン接種が始まった過去2年間に発生

この情報が公開された後も、今に至る迄日本産婦人科医会は
「それでも打て!」とHPで発信し続けています。
そうした間にも次々とワクチンの『卵巣への危険性』
を示す論文が上がってきていました。

同時に2021年の春に米ソーク研究所がより具体的にワクチンの毒性を発表したが、同年、日本政府は
子供への接種を始めたのです。
河野太郎「夏休みに打て」

接種による死者が急増していた最中、
2022年2月、岸田総理はこう発言された

「一日百万回打て!」

どなたの指示(目的)で動いておられるのでしょうか?
常識的にみますと理解不能です。
哲学なき国家は滅びます。

子供がドンドン死んでいた後の岸田発言

この頃のパックンの情報工作は悪質でした。
一見、綺麗ごとを飾り立て、
日本の未来を担う子供達に「打て!!」巧妙な話術

ワクチンを推奨する勢力(国際金融資本)が、
トンデモない悪事を始める時の常套手段の一つ、それは
大衆に疑われる事なく自然現象として受け入れさせる為
事前に、映画等を使い「心理戦」で洗脳する
例えば…
911自作自演テロを起こす前には、
予告映画「パール・ハーバー」を全米で上映した。
事実は、大東亜戦争の前からアメリカがオレンジ計画を綿密にたて、それを実行する為に戦争を起こした。
その手法はアメリカによる裏口からの参戦。
ルーズベルトが日本を背後から追い詰め、
日本軍は自衛の為に立ち上がったが、真珠湾攻撃で我が国は
軍事施設のみを狙い、非戦闘員は狙わなかった。
しかし911前に上映したプロパガンダ映像「パール・ハーバー」では
卑劣な日本軍が、か弱い女性を殺害した事にして
全米に日本への憎悪心を植え付けた。

またアメリカは原爆・大空襲で非戦闘員を狙ってホロコーストをする前にも心理戦を仕掛けましたね。
アメリカで「南京大虐殺ものがたり」のプロパガンダ映像を全米で何度も執拗に上映しました。
こうした「ものがたり」の後で
いつもそこへ正義(?)のアメリカ様が登場する。
真相は、実は狡猾なアメリカによる非人道的な悪事。それにも関わらず、全ては情報戦の下に正当化してしまう

今回のプランデミックは少々傾向は違いますが
先ず心理戦として映画『コンテイジョン』を上映(2011年)。
更に2019年10月「イベント201」を開催した。

そうしてシナリオ通り人工ウイルスがバラ撒かれ、
パニックキャンペーンを展開した。

その後シナリオ通りテドロス事務局長が、
定義もない所謂「パンデミック」を宣言しました。
こう考えますと、卵巣をも狙って「標的」にしたワクチンは『計算し尽くし、長年準備してきた完成品』と見るのが自然です。
よく言われるのは「治験中だが(未完成品でも)緊急承認した」…ふ~む(・。・;
プランデミックの『目的・動機』は、それを起こす“前”にあった筈です。

パンデミック条約や国際保健規則(IHR)改正による『世界支配』
この計画は、当初から「彼ら」の目的にあった
とも思われます。

こうした声を陰謀論として潰す人がいますが
仮にこれを事件として警察が扱うならば
動機や、疑わしい勢力の前科を調べもせず、
表面上の現象しか見ない刑事はよほど無能です。
世界のあらゆる課題の抜本的解決をするには、先ず
『動機・目的』をクッキリ明確にする事が重要です。
主犯格のアメリカに追従した政策が、日本の未来を塞いでいます。

国民が哲学を持たない国に未来はありません。

出アメリカし
『次世代の育成が最優先』という哲学で日本の未来を拓きましょう!