【徴用工】ソウル大学・李栄薫教授「真っ赤な嘘だ」
徴用工問題が真実とは真逆に報じられている為、日韓問題について再度書きます。
国立国会図書館で、当時の一次史料・外務省の公文書を発見しました。そこに記録されていた内容は以下の通りです。
「日本政府は、半島から大量に密入国し続ける韓国・朝鮮人を何度も強制送還した。ところが!
韓国政府が、その自分の国民を、不法入国者さえ、
日本へ逆に送り返してきたのです。
戻されてきた不法入国者らで収容所は溢れ、
日本国内で犯罪を繰り返し社会問題化した」。
真実の歴史は、強制連行とは真逆の事が常習的に起こって
日本政府は迷惑を被っていた。即ち、
半島から大量に日本へ密入国
→不法滞在
→凶悪犯罪!
→日本政府が強制送還…ナント!
→韓国政府が『逆送還』し、又舞い戻って来る!
→凶悪犯罪多発!
挙句の果ては
密航&不法滞在者が日本でデモをして「半島に帰すな」と。
以下、三年前の投稿(アメーバブログでBAN)
ソウル大学・李栄薫教授
「朝鮮人労働者たちが奴隷として連れて行かれ酷使された
というのは…真っ赤な嘘だ」
(6:31あたりから~)ザックリ文字おこし
毎年十万名以上の朝鮮人が日本に『自発的に』渡って行きました。
今回の裁判の原告達は時期的にみても募集と斡旋によって日本に自ら自発的に渡った人々です。
それなのに「奴隷として連れて行かれた」と言う。
話が合わない。
裁判部は歴史的事実を調べもせずに原告の主張を真に受け判決に利用した。
「朝鮮人労働者達が正常な賃金を貰えずに奴隷として酷使された」という主張も事実ではありません。
募集と斡旋は勿論の事、徴用の場合に於いても賃金は正常に支払われていました。
それは炭鉱と工場の賃金支出簿で明らかです。
労務者達は賃金所得の一部を実家に送金した、その額は年々多くなっていった。(略)
初めから強制連行でも奴隷労働でもありませんでした。
僅か数ヶ月の未払い賃金だったのです。
(終戦の混乱に1~2ヶ月、未払いが生じたが
当時日本政府は未払いに対し金融機関に約2千万ドル供託した)
1965年韓国政府は、国交正常化の為の交渉結果として
日本政府から請求権を含んだ経済協力資金という名分で
3億ドルを受領しました。
当初日本政府は日本の企業と政府に対し
韓国人が保有している債権に対しては
日本政府が当事者に直接支給するという立場を取りました。
それに反して韓国政府は
将来提起される一切の請求権を含み、これを完全に、そして永久に精算するという名分を付けて
3億ドルを一括受領する様に
強力に日本政府に要求したのです。
その後朴正熙政府が民間に補償を行ったのが1975~77年の事です。このようにして韓国人が保有していた対日債権は精算されたわけです。
しかし韓国政府からお金を貰わなかった者によって強制労働説や奴隷労働説が拡散され始めました。
光州事件や、(いわゆる)従軍慰安婦(=売春婦…経営者は朝鮮人)に巨額の賠償が実施されたのも同様です。
(徴用工は)日本政府は二度、精算したのです。
そうであるのに、この全ての歴史的真実と過程を無視し、請求権が未だ生きているとは、
私は、韓国の裁判官達がココ迄無知で傲慢だとは知り得ませんでした。
嘘をつく国民、嘘をつく政府、嘘の裁判の淵源は深い。
その中で一番深く太い根が何かといえば
他でもない反日種族主義です。
民族主義は現在韓国が共有する一番強力な共同体意識です。
----- ----- 〔その他 一次史料(日韓問題関係)〕 ----- -----
┃日韓併合~韓国側から日本に対し、再三懇願した。
日本政府は、却下し続けたが、アメリカの内政干渉で最終的に受け入れた。
┃併合時代の韓国人への教育
┃創始改名~朝鮮人が願った。強制でなく、後で変更も可
┃いわゆる従軍慰安婦について
┃従軍慰安婦問題の本質→米軍の犯罪を日本に擦り付けた
『実在』した、米軍による慰安婦問題は膨大な数あり