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燃え続けよ!反グローバリズムの炎~悪意を見抜く

参政党が残念な状態となっています。
メンバー同士で意見の相違はあったようです。
更には、初期の頃から内部に、破壊勢力が入り込んでいる印象も受けます。
--- --- ---動画(2:33-)
神谷氏「最初、何が起きているか分からなかった。多方面から来て…。
情報戦は恐ろしいなと、改めて思いました…」

┃悪意を見抜く

とはいえ、悪人は悪事を働く使命に生きていますので、
破壊勢力は、当然日本を潰しにかかります。
日本は、情報戦に弱すぎるのが問題です。

「彼ら」の騙しの手口は巧妙です。そもそも…
通貨発行権の濫用も『自由、平等、博愛思想』も
世界支配の道具に過ぎません。
情報戦も「見るからに美しく、賢くなるには好ましい」と思わせる策略であり、背後で全く別の策謀があります。

日本破壊工作をする勢力の第一歩は嘘を駆使することから始まります。
嘘を本当と思わせる
のです。
悪魔は光の天使を装って誘惑してくる
と言われます。
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(コリント人への第2の手紙 11:14)
 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。
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一見
信じてしまいそうなことにも、そこに潜む悪なる策謀に気づくことがたいせつです。
真贋を見極めるために、悪意を見抜くという点においてプロにならなければなりません。
彼らは必ず、保守同士を闘わせ、分断&弱体化します。
一方を情報戦で騙し、操り
重要な位置にいる保守を攻撃し、潰す迄バッシングするよう誘導します。
明確な殺意を感じるほど、人格破壊をします。

まんまと踊らされ、反日勢力の共犯となって、本来叩くべきでない保守仲間を攻撃するのです。
政治家の秘書には、無自覚のまま、良かれと思いつつ、情報工作に踊らされている事に気づけません。
みんな「日本のために~」と思ってやる場合もあります。
また少し別の話ですが
日本を護る為に人生を懸けて正論を訴える宮沢孝幸先生(京都大学)がおられます。
その先生に壮絶なネット攻撃を仕掛けている背景には
パンデミック条約反対派潰しがあると考えられます。

反グローバリズムの運動は決して消えてはならず
更に燃え上がりますように!!

参政党の活動を振り返って
┃国会での反グローバリズム活動

┃質問主意書

●我が国の「移民政策」と外国人労働者に関する質問主意書

尖閣諸島における我が国の施政に関する質問主意書

公的機関の職員の国籍に関する質問主意書

XBB対応型ワクチンの接種開始と診療録等の保存に関する質問主意書

水産業における「新たな資源管理」に関する質問主意書

外国人留学生の増加に対応する日本語教育の体制整備に関する質問主意書

再生可能エネルギー事業に伴う森林開発に関する質問主意書

我が国の排他的経済水域への中国による浮遊式障害物の設置に関する質問主意書

水産業における「新たな資源管理」に関する質問主意書

オンラインカジノに対する政府の取組に関する質問主意書

●若年層に広がる「オーバードーズ」の対策に関する質問主意書

┃国会で取り組んで来た仕事