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属国日本の、茶番デミック

繰り返しになりますが、米国の関係者による告発では
今回のコロナ茶番デミックは、米国の軍事作戦であり
ボイル博士によるとコロナワクチンも生物兵器です。

最初から、パンデミックの指揮をとっていたのは米国防総省(=米軍)でした。
兵器はワクチンでありそれを打たせる為に蔓延させたウイルスも人工物です。

【ハーバード大学法学教授フランシス・ボイル博士が、mRNAコロナワクチンは生物兵器および大量破壊兵器であると宣誓供述書を提出】
最新情報 – 1989年の生物兵器およびテロ対策法を起草したハーバード大学法学教授フランシス・ボイル博士が、
COVID-19 mRNA注射は生物兵器および大量破壊兵器であると宣誓供述書を提出。
ボイル博士は、COVID-19の注射は生物兵器法18 USC § 175および武器および銃器法§ 790.166 Fla. Stat. (2023)に違反していると述べた。

このバイオ戦争から国民の命は守られず
バイオ兵器により多くの日本国民が命を奪われました。
今回のコロナワクチンの被害件数は
他の全てのワクチンの死亡認定数と比べても、多すぎます。

また日本政府が行った不要な自粛政策により

倒産させた企業の件数は6761件にも及びました(帝国データバンク)。

もっと大きく報じられるべきです。
勿論、世界は接種を止めています。
一方、
属国日本はワクチン工場迄建て、今後も
日本人を人体実験として打たせ続ける方針です。
日本のディアは重要な事を一切報じません。
下の動画は、日本では報じない米議会公聴会でアンソニー・ファウチ氏が証言した様子です。今月3日の映像です。
(40:40-55:55)

1,アンソニー・ファウチ前国立アレルギー感染症研究所所長が、自白「ソーシャルディスタンスは、科学ではない」
2, (49:53~)医学的根拠のない全てのコロナ対策に異議を唱えた医師が、 正しいにもかかわらず、壮絶な情報戦により『非科学的だ』とレッテル貼り工作をされ 医師免許を剥奪されかかった。
その医師が議員としてファウチに詰問

「彼ら」が人類支配をする手口の一つは
恐怖を植え付け→言いなりにさせる」
茶番デミックで恐怖を煽った上で
→非科学的な無理難題を強いる
 ・・・ソーシャルディスタンス、自粛等で
企業を作為的に倒産させる
→外資が、その倒産させた日本企業を、安く買い叩く…
冒頭の画像参照
これは明らかに経済を潰しにかかっていると察知した専門家らは、科学的見地に立ち真摯な姿勢で進言したのですが、「彼ら」にとっては邪魔者として社会的に抹殺されました。

ただクビになるにとどまりません。ネットでは壮絶な人格攻撃が連日続きました。「宮沢は反社だ!」等々。

欧米では真相が明らかになると、正義を貫き誤解されてきた人はヒーローとなりますが、日本ではそのまま消えてゆきます。
大学の先生の職を追われたこの宮沢孝幸先生の退職講演会が
8日に開催されました。
チケットは完売で三階席迄千数百席は満席でした。
講演の最後に、先生が演奏されたピアノを聴きながら
先生の今迄のご苦労が思い出され 涙こぼれました。
日本を愛し、国民の事を思って誠心誠意尽くして下さった先生に、私達の方がお礼を言いたいのに
先生のほうが、最後に深くお辞儀をされた。

属国から出アメリカし、
日本の美しい精神伝統
~ 真実一路、誠心誠意、特攻精神 ~
を世界化しよう!