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兵器化されていた鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザによる被害で食糧危機が一層深刻化しています。食糧危機自体「彼ら」が仕掛けている中、コレは偶然でしょうか・・・

人間にはもともと感染しなかったのに、感染するように“操作”された病気もあります。
それが鳥インフルエンザです。
リバースジェネティックスと呼ばれる技術を使い
1918 年に 4,000 万人の命を奪ったインフルエンザ、スペイン風邪、このウイルスを変異させて、簡単に空気感染をするようにし、人の免疫では対抗できないと言われるほど、危険で強力なウイルスが、実は人間の手によってつい最近つくられている。

┃ウィスコンシン大学マディソン校 兼 東京大学医科学研究所 特任教授K教授
彼は2009 年に豚インフルエンザを人工的につくった。
2012 年に鳥インフルの、H5N1 というウイルス改変に関する研究を、『ネイチャー』誌に発表。
当時はアメリカ政府さえ
「こんな情報載せたら、テロに利用される可能性があってあまりに危険」と、その後この論文は自主的に掲載が取り下げられたということがあった。

しかし、その 2 年後の 2010 年 6 月には、
K氏のチームがついに鳥インフルエンザ H5N1と、2009年のH1N1という豚インフルのウイルスを混合し、
人の免疫を完全に回避でき、なおかつ空気感染する新しいハイブリッドウイルスをつくり出した。

これは、「1918 年のスペイン風邪ウイルスと約 3%しか違わない」
と言われているが、倫理的に反しているということで、当時世界中ですさまじい反発と非難を呼んだ。

イギリスの新聞の『ガーディアン』は、「クレイジーで危険なインフルエンザウイルスの作成」と新聞で報じましたし、

パスツール研究所のサイモン・ウェイン=ホブソン氏が
「狂気の沙汰だ」と言った。

そして、ハーバード大学の公衆衛生大学院のマーク・リプシッチ教授という疫学の先生は
「私はこれが伝達可能な、つまり空気感染とかが可能な新型ウイルスを闇雲につくろうとする傾向の拡大を示唆しているのではないかと心配している。
これは最も安全とされるレベル 4 とか研究室でやったとしても危険な活動だ」
と言って怒りをあらわにしている。

このKの研究は多くの研究者から、
「病原体の操作そのものがニュルンベルク綱領の原則を破っていて、研究所の事故が起これば大惨事になる」
と指摘されている。
しかも、このウィスコンシン大学のK教授のバイオラボは、それほど安全性が高くはないという指摘もある。

イギリスの『デイリー・メール・オンライン』は、
「Kがつくり出した人工ウイルスは、4 億人を死に至らしめることができる」と報じている。4 億人ですよ。

『プレジデント・オンライン』の 2021 年 1 月 5 日号でも、
「鳥インフルエンザウイルスが変異し、新型インフルエンザがひとたび発生すると、
人間には免疫とか抵抗力がないために感染が拡大し、あっという間にパンデミックを引き起こす。

WHO や厚労省の予測によれば、新型インフルエンザウイルスの毒性が強いと、世界で 7,400 万人が感染死し、日本国内では最悪 64 万人が命を落とす」と指摘されている。

在日米軍は、日本の制空権 管制権を持っていますから、
色んなバイオテロ攻撃以外にも不審な火事などキリがないです。
口蹄疫も、ケムトレイルも…