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永遠の価値とは、魂に刻み込まれた真理性と愛の完成度だけ

筑波大学の 掛谷准教授が高く評価しておられる、京都大学の宮沢孝幸先生は、東京大学初の大学院飛び級修了者です。
とても純粋に信念を貫き通す方で、熱い情熱を持った努力家という印象を受けます。
その宮沢先生が先日の講演会でこう言われました。
「私は、(安泰な)人生を捨てました。
来生(死後の霊界)に期待します」
と。
「これまでのキャリアの全てを捨てる覚悟で語った」
と言われた講演会。
新型コロナウイルスの研究で解明した真実を語る事に
何故、先生はココ迄追い詰められるのでしょうか?
バイオテロとういう犯罪の臭いがする事実(…これを暴露させない契約)もありますが
製薬会社からお金を貰っている学者達は、宮沢先生のように利害損得なく、迸る愛国心から真理を探求する研究者は煙たいだろうなと思います。
海外では巨大医療メジャーの圧力で暗殺も囁かれています。

彼等は命を懸けて国民を守った大統領たち

お話を戻します。その講演会の数日後、
街頭で一人、マイクもなく叫ぶ宮沢先生の姿がありました。
全てを捨てる覚悟で霊界を見据えて生きると決心した方の発言…!

皆、無関心に通り過ぎてゆく。

先生は翌日ツイッターXでこう呟かれていました。
「ほとんど素通りで、ビラも受け取ってくれませんし、耳を傾けてくれる人も皆無に近かった」
「街の人々の反応の無さに愕然としました。(関心のある人は)0.1%もいない。」
「これが現実か」「静かに語ってもダメ、声を張り上げてもダメ・・・」

ところが、ところがです!
その後ツイッターでトレンド入りし、この街頭演説は海外のメディアでも取り上げられました!

地位や名誉、権力などは、
霊界にまで通用する真理と愛の完成度をあげる為の手段に過ぎません。
「人間が生まれた目的。人生の意義と価値」を無視し
眼の前の利益に固執する人生は虚しいものです。

┃これからが闘い
宮沢先生のように全てを捨てて愛国心故に真実を発信すると、
ディープステートに飼い慣らされた大量の工作員やメディアが一斉に宮沢先生を潰しに来るかも知れません。
彼等は自殺に追い込む事など平気でやってのけます。

その時に一番心配なのは、大衆です。
その勢力が仕掛けるメディア戦略にコロっと騙され、偽情報に踊らされます。
そうした情報戦に日本人は悉く敗北してきました。

そういうマヤカシ情報に踊らされず
日本国民が一斉に目覚め、立ち上がる時が今です!




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