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#櫻坂46_Startover
「最強」への足がかりー2023櫻坂46を振り返る(前編)
年の瀬恒例の、一年を振り返るnoteではあるけれど、櫻坂46の2023は毎日何か起きていたような錯覚に陥るほど、常にエピソードの連続だったような気がする。
今年年頭、そこさくで推しメン松田里奈は「今年は勝負の年」「自分たちもスキルアップして最強のグループになりたい」と語っていた。もちろん、本気でそう考えていたに違いない。
どちらかというと、私たちの側が、彼女たちの本気をどれだけ真剣に捉えていたか。
「Buddies」という言葉の真の意味を知るー櫻坂46初の海外公演が繋がる先
櫻坂46がJapan Expoに参加する、と聞いたときは、正直鳥肌が立った。
推している自分が言うと手前味噌ではあるけれど、欅坂時代から実は海外での人気も一定数あって、ある程度欅坂の人気を裏支えしていた部分もあったように感じている。当時は握手会とLIVEだけだったので、来日しないと直に彼女たちを見ることができなかったのに、改名してもずっと推してくれていた海外のファンには頭が上がらない。
コロナ
「欅坂46を超えろ」を忘れるなー櫻坂46が必ず欅坂を越えると信じられるこれだけの理由
4月末の櫻坂3rdTOUR福岡公演で、関有美子卒業を見届けてから、約3週間。この謎の空白期間の不自然さが実に何かを予感させた。私たちも、多くがなんとなく気づいていた。なんなら、チーム櫻坂は、こちらが気づいていることも織り込み済みでこの期間を設定して、何かに取り組んでいたとも思える。そんな心理戦がとても心地良かった。
欅坂から彼女たちを知る人々は、彼女たちが期待を裏切らないことを知っている。もちろ
もしあなたが櫻坂46運営トップならー2022年から2023年上半期の動きの意図を考える
まずは、おめでとう!と。
本当に、ようやく世界へ出るときが来たんだな…という感じがする。
櫻坂のパフォーマンスが世界レベル、とか書くと、あまりに贔屓目すぎるかもしれないし、客観性に欠ける気もするのでそこまでは言わないものの、世界の舞台でどれくらい通用するかは見てみたい。その想いは間違いなくある。
それはともかくとして。
今年の櫻坂46の動きというのは、間違いなく例年とは違う。
世界的なポスト
櫻坂6thアー写を使って、メンバー一人一人へのコメントを140字で書いてみた
土台は確かに大切だ。でもあなたは、もっと陽の当たるところに出るべき人。陽が当たることだけが、報われることではないかもしれない。そうであっても、あなたはもっと多くの人に知られるべき人なのだ。櫻坂の本当の強さ、凄まじさ、そして可憐さを担う人なのだから。#櫻坂46_Startover #齋藤冬優花 pic.twitter.com/TYxIekGkIB
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