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✨預言カフェ✨☕️

将来がどのようになるのか、なんと預言してくれるカフェがあります!

前々から話はきいていたのですが、住んでいるところからちょっと遠いところだったのでなかなか機会がなかったのですが、今回ようやくドキドキしながら行ってきました💕

今回はその様子をシェアしたいと思います🌟



カフェの名前は「預言Cafe足利」です✨



「よげん」は「預言」と「予言」の2つあります。

「預」言の方は「預かる」ということで神さまからの言葉を預かると言う意味です。

モーセは神さまからメッセージを預かった、だから預言者と呼ばれます。

「予」言の方は「予(あらかじめ)」ということでその人が未来について語ることを言います。

ノストラダムスの大予言はこちらにあたります。

今回のカフェは「預言」の方です✨
こちらのカフェはキリスト教の方たちが運営されています。

ですからこちらで告げられる預言は、「わが娘よ〜」というように神さまからの言葉として語られます☺️

それはさておき、


私はお昼過ぎに行ったので、ランチメニューと通常のと2つの看板が出ていました。

休日に行ったのですが、すでに待っているお客さんが外まで😅

男性もたまに来るらしいですが、今回はほとんどが女性でしたね✨

3組待ちでおよそ1時間くらい待って、いよいよ席に着くことができました!

他のお客さんもいたためお店の中は写真を撮りませんでしたが、観葉植物で仕切られた広めの空間にテーブル席が3席用意されていました。

(お店の中の写真は↑のサイトに載ってます)

ひと席につき4人までのようだったので、それ以上の人数で行くときには別々のテーブルになると思います。

待っている間にランチタイムが終わってしまい残念ながら食事メニューを注文することはできませんでしたが、グアテマラの白い湧き水というオシャレな名前のコーヒーをいただきました!☕️

酸味は控えめで甘みを感じる、ブラックですがチョコレートのような後味のコーヒーでとても美味しかったです✨😍

しばらくすると店員さんが私が座っている席の横に来て、ついに預言が始まります✨
ちょい緊張(笑)

足利のお店では男性と女性の2人の店員さんに預言していただけます。

(携帯電話のボイスメモ機能を使って店員さんが預言を録音してくれますので、忘れずに持っていきましょう📱)

「それでは、よろしくお願いします」

「よろしくお願いします!」

「主が言われます。わが娘よ……」

ほんとにすぐに始まります(笑)

いわゆる自動口述?とでも言うのでしょうか。
とにかくメッセージが店員さんの口からよどみなく出てきます。

もちろんその間何かメモを見ているとかでは全くなくて、つらつらと神さまからの言葉がだいたい2分から3分くらいの長さで詰まることなく続けられます✨

(結構早かったりもするんですが、このとき録音しているので聴き逃しても大丈夫です!)

肝心のメッセージの内容の方はと言いますと、、、これがなかなか…😆✨

全く抽象的なことを言われるわけでもなく、自分のそれまでの過去や現在取り組んでいることを踏まえて、これからどのような道を歩んでいくことになりそうか、そのためにどのような力をもっているのか、自分の強みなどが語られます。

キリスト教の神さまからのメッセージなので、女性は「娘」、男性は「息子」という感じで愛情表現深く語りかけられます✨

足利の預言Cafeでは2人の店員さんがそれぞれ預言をしてくれますので、2つの預言をいただくことができます。

個人的には「おおぉ…」と納得するような、嬉しいような預言をしていただきました✨

この預言がどうして行われるのか(チャネリング?リーディング?この神さまはどなた?)なんて無粋なことをいつもの私は知りたがりますが、今回は自重いたします😆


預言が終わり挨拶して店員さんが離れると、後はまだ残っているコーヒーを飲んですごすことができます。

なんと預言はメニューのプラスアルファとしてのサービスなので無料で行っていただけます!😆
(逆に預言だけというようにはできないようです)

ちなみに録音した預言は近いうちに紙に書き出してみることが勧められていました。
より預言の内容の理解が深まるとのことです!


Cafeということでコーヒーも美味しく、ほんとうに素晴らしい体験をしました!🌟

預言は何ヶ月後とか具体的な日時を語りはしませんが、また来たくなったら新しい預言を聴きにきてもいいみたいです!

今度はもう少し早めに来て、ランチメニューもいただきたいと思います☺️


興味がある方はぜひ行ってみてください!✨

預言Cafe足利のみなさま、素晴らしい体験をありがとうございました🌸

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