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記事一覧

『技術者のための特許実践講座』は、読みやすい・わかりやすい・興味深いの三拍子が揃…

今日は『技術者のための特許実践講座 技術的範囲を最大化し,スムーズに特許を取得するテクニッ…

sakura818uuu
1年前
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『弁理士試験究極の攻略法』は、弁理士試験がどういうものなのか、もう少し詳しめに知…

今日は、『働きながら一発合格! 弁理士試験究極の攻略法』を読みました。 第一印象はよくあ…

sakura818uuu
1年前
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『技術者・研究者のための特許検索データベース活用術』は、J-PlatPatで先行技術調査…

今日は、『技術者・研究者のための特許検索データベース活用術 [第2版]』を読みました。 先行…

sakura818uuu
1年前
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『知財 伝え方改革の教科書』は、知財版「専門的な難しい話をいかにわかりやすく伝え…

先日、『伝え方を変えれば9割伝わる! 知財 伝え方改革の教科書』を読みました。 正直、タイ…

sakura818uuu
1年前
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『実例からわかる 特許化の要点』は、新規性・進歩性に対する理解を底上げしてくれる…

今日は、『実例からわかる 特許化の要点』を読み終えました。 本書の第1章に記載されている花…

sakura818uuu
1年前
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『できる技術者・研究者のための特許入門』は、特許庁の審査官ならではの目線で書かれ…

先日、『できる技術者・研究者のための特許入門 元特許庁審査官の実践講座』を読みました。 …

sakura818uuu
1年前

『知財担当者になったら読むべき本』は、実務により沿った実用的で読みやすい本でした

先日、『知財担当者になったら読むべき本(第2版)』を読み終えました。 私は企業の知財担当者ではないですが、企業の知財担当者さんに接する機会があります。企業の知財担当者から見た景色がどのようなものなのかを今一度知りたく、本書を選びました。本書はそのような目的にぴったりの本でした。 全体的に読みやすく書かれており、数時間で読むことができました。 非常に実務により沿ってくれている本といった印象を受けました。度々、「実務上、○○はよく使われないので……」「〇〇は条文に書かれていま

弁理士の人数

弁理士の人数ってどのくらいいるのか純粋に気になったので調べてみました。 日本弁理士会の会…

sakura818uuu
2年前
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ガチャの特許について

はじめに非常に取っつきにくい印象がある特許。そんな特許を触れる者にとって、最初の大きな山…

sakura818uuu
2年前
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第1回 #チザワカ 参加記

2022年1月22日(土)にオンラインで開催された知財若手の会 第1回 (#チザワカ)に参加したので、…

sakura818uuu
2年前
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「スタートアップに注力している各士業を集めた座談会配信」の参加記

2022年2月21日(月)に、安高史朗の知財解説チャンネルにて配信された「スタートアップに注力し…

sakura818uuu
2年前
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【探るシリーズ】各国における特許権の存続期間を探る

こんにちは、今日は探るシリーズとして「各国における特許権の存続期間を調べてまとめてみた」…

sakura818uuu
2年前
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