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さくらの秘密、知りたいですか?

こんにちは。さくらです。
20代で人妻です。

私の秘密、聞きたいですか?
フォロワーさんにはちゃんと伝えたくて…

もし嫌いになったら気にせずブロックして下さい。

※身バレしそうになったら全て消します。

※人妻の攻略バイブルはこちら(少々グレーな内容です)↓↓↓

両親は3歳のころに離婚。
父子家庭で育ち、母の記憶はほとんどない。

男手一つで育ててくれたお父さんとは
とても仲が良かったけど、
思春期になると徐々にその感情が変わった。

授業参観にも一人だけお父さんが来るし、
お弁当だっていつも不愛想。
「なんで私にはお母さんがいないの?」
「なんでうちは周りと違うの?」
「家族の思い出なんて全然ないじゃん」

『周りと違う』ってことが
私の家庭は普通じゃない。変だ。
そんな思いを抱いてしまった。

中学2年頃からお父さんとはほとんど会話をしなくなった。

さらに学校でも孤立し短い期間だったけどいじめも受けた。
いつも一人ぼっちだった。

女子からは無視され、当時からFカップくらいあったお〇ぱいを男子からはいつもからかわれていた。

私の人生、全然ついてない。
私は外れクジを引いちゃったんだ。

高校は地元から離れたくて、
進学校に入学し一人暮らしを始めた。

根暗だった私に友達なんてもちろんできず、
高校でもいつも一人ボッチだった。

さらに、高校でもいじめが始まった。
白シャツにリボンの制服が
私の大きな胸をさらに強調させたんだ。

男子からはひそひそと噂され、
女子からは目障りな存在だったんだ。

クラスの女子からは無視され物を隠されたりした。
トイレに呼び出されて制服を脱がされ写真を撮られた。

自分の大きな胸と性格を本当に恨んだ。
もう限界だった。

ある日、授業中に泣きながら教室を飛び出した。
何も考えずに走り、気づいたら屋上にいた。

「もう、いいや。」

そう考えたとき…屋上には、ちなつがいた。
それが私とちなつが初めて会った瞬間だった。

『はじめまして。ちょっと話そう?大丈夫だよ。』

ちなつのその言葉に、私は号泣した。
とにかく思いっきり泣いた。

ちなつは別のクラスでちょうど同じころに家庭の問題が色々あって、お互いに過去の話とかも全部話した。

それからちなつと一緒に過ごすようになって
私の高校生活は大きく変わった。

自信を持てたことで、いじめも収まり大好きな彼氏もできた。
もう大きな胸と性格を馬鹿にする人は誰もいなくなった。

いわゆるやっと高校デビューできた(笑)
友達も増えたし見様見真似で化粧もこのとき覚えた。

ちなつはバイト忙しかったし一緒にいれる時間も減っちゃったけど、いつも私を太陽のように明るく照らしてくれた。本当に一生の親友だよ。

高校卒業後、ちなつは進学し、私はすぐに地元に就職した。

地元の有名な建設会社に総務で入社したけど、上司が本当にやばかった。

・いつも役職でマウントをとるセクハラおじさん
・若手社員をどんどん辞めさせるお局おばさん
・出世のためなら後輩を簡単に裏切る中堅女性社員

いじめられてた経験もあるから正直かなりきつかった。

さらにそんな中、お父さんが病気で亡くなった。
いつも仕送りとか手紙とかくれて気にかけてくれたのに、
なに一つ恩返しできなかった。

仕事も自分も全部嫌になり始めたとき、
私を守ってくれたのが当時上司である今の旦那だった。

『辛かったら逃げればいいんだ。結婚しよう。』

そう言って彼はプロポーズしてくれた。
本当に嬉しかった。

その後、私は専業主婦となり
旦那は転職して今の会社で働き始めた。

経済的にもなに不自由ない生活を送ってたけど、
いつしか旦那とのセに違和感を覚えるようになった。

私のお〇ぱいとフ〇ラが大好きでいつも求められるんだけど、なぜか彼から愛情を感じられない。

「結婚生活が長いと仕方ないよ」「幸せな家庭ならそれでいいじゃん」

え、いや…私はこのまま誰にも愛されずに年をとるの?もう「女性」としての人生は終わりなの?

人妻っていうことが、さらに私の性欲をさらに溢れさせた。

色んな不〇サイトとかアプリとかやろうとしたけど勇気が出ずにどれも挑戦できなかった。

そんな時に、結婚式ぶり?にちなつに会った。
昔話からお互いの悩みとか話す中で、Xを紹介してもらった。

※そのちなつがリリースした話題の処女作をガチでレビューしてみました。

正直、胡散臭いな…ちなつどうしちゃったの…
なんて思ったけど、私のイメージとは全く違った。

Xを始めるとすぐにメッセージをくれたり
相談に乗ってくれるフォロワーさんと沢山出会った。

セしたい。女性として愛されたい。
私は誰かに認めてもらいたかったんだ。

セはそれの表現方法の一つだった。
こんなダメな人妻をほんの一瞬でも認めてくれる、そんな存在を欲していたんだ。

Xは、薄暗くゴールのない私の人生に光をくれたんだ。

私は全てを求めすぎ?
幸せな家庭があるのに最低な人妻だと思う。

でも私はこれからも愛されたいし、いつまでも美しくいたい。そして誰かに認められたい。

私を応援してくれる大事なフォロワーさんには全てを知ってほしかった。嫌なら何も気にせずいつでも離れていいからね?

これからも沢山セしたいし、私を愛してくれるフォロワーさんを一瞬だけでも幸せにしたい。

いいねくれたら嬉しいです。
フォローして貰えるともっと嬉しいです。

これからもよろしくお願いします☺️

※私の処女作です!
裏垢人妻とセをする方法を書きました。↓↓↓


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