資格とかなんとか チャネリングでお友達とおはなし


ある本を読んでいて思ったから、お友達を呼び出してお話してみた記録です。

私「守護って資格あるの?」

〇〇『まァ〜、何人でもなれるものじゃないよね』

「どういう資格があるの?」

『資格って、人間の言葉に置き換えたものだよね。そんなに物質的なものじゃないよ』

『ん〜でもそうだねえ〜、いわゆるルール、とかはあるかもだけどーーーー』

「ごめんよく聞こえない…」

『あんまり言っちゃいけないんだよねえ』

『ほらーーーーー』

「いわゆる禁則事項?」

『それかも〜』

「それか私の受信能力が劣ってるからかもねえ…」

『それはないんじゃない?できてるよ』

「そうかなぁ」

「資格ってカードとかそういうのあるの?提示できるものとか」

『エネルギーだから、そんな提示ってほどじゃないよ〜』

『そういう風に見たいなら見せられるかもだけど〜』

「そっかあ…」

「ちなみに君って守護なの?」

『う〜ん、そうだし、そうでもないし、かなぁ』

「なにそれ」

『〇〇くん達とは後に来てるからねえ、あとお父さんに無理言って来てる』

『まァ勉強中ってとこ?』

「そうなの…」

『自分の仕事もあるしねえ』


…なんて、お話をしていました。

面白いですよね、守護にも資格(?)のようなものがあって、後ろにいるって…

もっと、沢山お話できるようになりたいなあ…

夢で会えたらもっといいのに…


『こうやって話せるから夢じゃなくてもいいじゃない』

「夢の方が個人的にやりやすいの!」



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