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0~3歳の子育てハッピーアドバイス


0️⃣~1️⃣歳  たっぷり愛して自己肯定感を高める

1️⃣~2️⃣歳  自己主張を認め受け止める。イヤイヤ期

2️⃣~3️⃣歳 対人関係(友達など)のサポート

0️⃣~3️⃣歳までは脳がすごく発達する時期。しつけやルールを教えるのは後でいいので、とにかく愛して自己肯定感を高めてあげることで、健康な心で育つことが出来る。「3つ子の魂100まで」とはそういう意味である。


✅赤ちゃんの自己肯定感
3歳までは「愛されている」という気持ちを育む大事な期間。育まれた自己肯定感はしつけや勉強、将来的には人への思いやりやチャレンジ精神など生きていく事でほとんど全ての土台になる。


✅親の自己肯定感
赤ちゃん同様、育てる親の自己肯定感も大事。

🔹境界線を引く→他所は他所。アドバイスも参考程度で
🔹褒めてもらう→夫婦で褒めあったり、SNSでもいいので、褒めてくれる人と接する
🔹自分で自分を褒める→出来なかったことより、出来たことを褒める。子育て初心者なんだから出来なくて当然

✅甘えと自立を繰り返す
家でぬくぬくしていると外に出たくなる。外に出て寂しくなったり不安になると帰ってくる。これの繰り返し。親は安心出来る家であれば良く、追い出す必要は無い。

✅完璧を目指さず、肩の力を抜く
親のイライラは確実に子供に伝わる。「まぁこんなもんでいいかっ✨」っとニコニコしている方が子供の発育にとってよっぽど良好😄
子育ての悩みの9割は、年齢とともに解決する

✅眠いのになぜ怒る?
意識の覚醒レベルが下がっている、酔っぱらいのような状態の為、感情が素直に表に出やすい。「眠いのに寝れない」という思い通りにならない事に怒る。

✅性格はどうやって決まる?
遺伝50%、環境35%、母子関係10%


✅虐待について
「虐待をした」と感じたことがある親は3割いる。苦しくなったら必ずサポートに頼ろう。

✅「いないいないばあ」は有効
子供は親が居なくなると不安になるが、いないいないばあをやると「居ないように見えてもいるんだ❤️」という安心感ができるので、遊びながら安心感を育てることができる

👶まとめ。取り入れること
・子供を否定せず、いっぱい抱きしめて愛す
・夫婦でお互いに出来たことを褒め合う
・完璧を目指さず適当に


泣き止ます方法色々⤵︎ ︎

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