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私の考える星の力の使い方は【現実的なもの】

本日は晴天なり、な東京です
運動会があるところもあったりで、まさに日和な日です

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いま、ホロスコープのプレサービス募集中です
気になる方はぜひ覗いてみてください♪

昨日は、こちらのプレサービスを受けて頂いた方との、オンライン質問会でした!
昨年、モニター企画で星読みを行った時に、「直接話を聞きたい!」という声も頂いていたのですが、実は「話すこと」に苦手意識があって、サービスに組み込むには抵抗がありました
ですが、今回サービス提供後の質問があれば、テキストかオンラインでのやり取りを選択いただく形でお聞きしていて、オンラインを希望された方と昨日やり取りさせてもらいました!

そこで頂いた質問でハッとすることがありました

sakikoさんは、ホロスコープを自分で読んで、当てはまっているなとか、実感できることはありますか?

というご質問。
答えとしては「YES」なのですが、
ここに関しては

そうやって受け取りたい、という心の奥底の願望もある

というところが本当のところかもしれません。
正直なところ星から読めるところって結構抽象的で、「今の自分」に置き換えたときに、人によって読み取り方が多様だったりします。
つまり、自分に置き換えた時に、「そうと言えばそう」みたいな時もあり、「そうやって受け取りたいな」という時に、「しっくりくるな」と思うこともあるんだろうなということ。


私が色んな媒体から学んだ結果、いいな、と思う星との距離感は

あくまで可能性の1つである

ということ。
つまり、
「星で〇〇に向いていると言われたから目指します!」とか逆に「〇〇は苦手みたいだからやめておこう」とか「今は〇〇をやらないといけないんだ!」といったように、星に強制力を渡す、考えは控えた方がいいのかなということ。

今回、質問頂いたおかげで、私自身の星との向き合い方を今一度考えさせてもらうきっかけとなり、他にもたくさんのご助言もいただき、質問会なのにいただくことが多く、本当にありがたい時間でした!!!

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実は昨夜ちょっと夫とプチ喧嘩みたいになりまして・・・
今一度振り返ってみると、夫の問題をあまりに自分事として捉えすぎていたなと反省したんですね
どうしても、「人や物事と一体化する」という性質が出やすいので、そんな部分も反省材料として考えてみたり

そして、アセンダントおうし座な私は「自身の五感」などが自分らしさのキーワードになっているのですが、きっとこれは、他人のことを自分事として捉えすぎてしまうことへの対処法として「自分の感覚に注視する」という時間が必要なのかなー、なんて捉えてみたら、【うまく星の力を使えている】感覚になったのです

こんな感じで、現実的な問題に向き合うための一助として、【星の力】を使えたらなーなんて改めて考えさせられました

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上記したように、プレサービス提供後、アンケートを書いて頂いた方にオンラインもしくはテキストでの質問会をしています♪
もし、気になっていただいた方がいれば、ぜひぜひこの機会をご利用ください(^^)


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