仕事と休み、どちらもかけがえのない時間
仕事では同時進行、多重業務が当たり前。その上、正確さを求められる。
休みの日は、そんな慌ただしさとは正反対。
気ままに、ひとつずつゆっくり、丁寧に。
起きたいときに起きて、食べたいものを食べて。電車も、時間ギリギリなら乗らない。特に急ぐこともないので次を待つ。
贅沢な時間のすごし方。
でも贅沢と感じるのは慌ただしくすごす日々があるからこそ。
そしてずっと慌ただしかったら疲れてしまうけど、程々なら刺激的で楽しい。
ちょうど良いバランスを保ちながら、どちらの時間も大切に過ごしたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?