「ママが働く」っていうハードルを勝手に自分で高くしていた
次男が2歳の頃、気管支が弱く喘息気味でした。熱はないけど、息苦しそうで、夜中や朝方に咳がよく出ていて、心配で眠れない日々が続きました。
3歳頃から身体も強くなり、元気に遊んで、なんなら風邪もひきにくくなってきたにも関わらず、
「自分が働きに出る事はいけない事なのではないか。。」と
「ずっと看病や子育てで、社会に出れなくて辛い、働きたい。。」との
板挟み。
今思えば、「家にいなさい」とも「働きなさい」とも、誰にも強要されていません。
なのに自分の中で、母親が子どもを